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2023年のおすすめ最新SUV厳選5台!存在感抜群の最新モデルはコレだ

2023年のおすすめ最新SUV厳選5台!存在感抜群の最新モデルはコレだ

2023年も自動車業界では魅力的な新車が豊作。中でも人気のSUVでは、軽自動車から大型モデルまでサイズのバリエーションが非常に豊富になっており、利用シーンに合わせたモデルが見つかること間違いなし。最新SUVならお出かけや旅行の快適性も大きく向上することでしょう。この記事では、今年こそ選びたいおすすめの最新SUV5台を紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


2024年のSUV 人気おすすめ車種はこちら

2023年を最新SUVと快適に過ごそう!おすすめモデルはどれだ

《画像提供:Response 》トヨタ bZ4X

近年人気の車型といえばやっぱりSUV。世界的な人気が衰えることなく続いているSUVは、各自動車メーカーからも積極的にモデル追加がされており、軽自動車から3列シートを備える大型モデルまでサイズのバリエーションが非常に豊富。用途に応じた選びやすさも光ります。

まだまだ先行き不透明なウィズコロナの時代ではありますが、最新SUVなら今年も快適に過ごせそう。おすすめしたい最新のSUVを、サイズ別に5台紹介しますので、ぜひ車選びの参考にしてみてください。

【2023年最新】おすすめSUVをサイズ別に5台ご紹介

軽SUVおすすめ:ダイハツ タフト「安全装備が超充実!」

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト Gターボ

取り回しやすさが抜群の軽自動車でも、じわじわとSUVのラインアップが拡大しています。ハイトワゴン系の扱いやすいサイズで注目なのが、「ダイハツ タフト」です。

全高1,630mmと、流行のスーパーハイトワゴン系よりは背が低めのタフト。スクエアな造形とがっしりとしたボディが印象的で、実車を前にするとルーフ高が低く伸びやかな印象を受けることでしょう。フロントバンパーは左右端にタイヤがチラッと覗くような切り欠きが入っているなど、遊び心のあるディテールにも注目しておきたいところです。

室内に乗り込んでも、カクカクとしたインテリアデザインが新鮮な印象。軽自動車としてはかなり異例な全車標準装備となるガラスルーフ「スカイフィールトップ」の影響もあって、前席は非常に開放感があり、見晴らしが良いのでドライブもいっそう楽しくなりそう。

後席もスペース的には広々としているものの、スライドやリクライニングができないなど意外と割り切った印象。その代わりにシンプルな操作で荷室を大きく拡大できるほか、シートバックや荷室は汚れにくい加工がされていたりと、アウトドアグッズの収納にもぴったりとなっています。

近年の軽自動車は安全装備や運転支援機能が非常に充実しているのも特徴で、タフトも全車でスマートアシストが標準装備となるなど抜かりがありません。またロングドライブでの疲れを大きく軽減してくれる全車速追従機能付ACCは、最上位グレードとなる「Gターボ」では標準、「G」でもメーカーオプションで装着可能と、幅広いグレードで選択ができます。

もっとも廉価な「X」グレードなら、税抜で120万円台からというリーズナブルな価格もタフトの大きな魅力。SUVらしいアクティブなライフスタイルを、リーズナブルに実現してくれることでしょう。

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ダイハツ タフトのスペックはこちら

【ダイハツ タフト G 4WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,630mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量880kg
燃費WLTCモード:19.7km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 658cc
エンジン最高出力38kW(52ps)/6,900rpm
エンジン最大トルク60N・m(6.1kg・m)/3,600rpm
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッションCVT
新車価格1,465,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 ダイハツ公式サイトより)

ダイハツ タフトでクールな軽SUV生活!広さ、性能、評価はどうなの? | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5380

通勤やお買い物に定番の軽自動車においても、SUVの選択肢がどんどん広がっています。実用性重視で味気ないスタイルになりがちな軽の中でも、SUVのアクティブ感があれば毎日のドライブを楽しくしてくれそうですよね。そんな軽SUVの中でも注目したいのがダイハツ タフト。ライバル多数の中で一際輝くタフトの魅力を知れば、タフトを愛車にしてみたくなってしまうかも。詳しくご紹介していきます。

軽SUVおすすめ:スズキ スペーシア ギア「広々室内にタフ感をプラス」

《画像提供:Response 》スズキ スペーシア ギア ハイブリッド XZ

4WD仕様の設定はあるものの、最低地上高は標準仕様のスペーシアと同様に150mmと、悪路走破性能が抜群とはいえないのが「スズキ スペーシア ギア」。とはいえ、SUVっぽさを上手に演出した内外装や、機能的な室内など、アウトドア志向のライフスタイルにぴったりマッチする商品性があり、人気となっています。

スペーシア ギアはぱっちりとした丸目ヘッドランプが印象的ですが、ガンメタリック色仕上げのヘッドランプガーニッシュとフロントグリルで精悍な印象にまとめられています。全車でルーフレールが標準装備されることも相まって、車体が大きめなスーパーハイトワゴンながらタフなSUVの魅力が巧みに演出されていますね。

室内に乗り込むと、スーパーハイトワゴンだけあって普通車サイズのミニバンを思わせる余裕がうれしいところ。使い勝手に優れたスペーシアのインテリアを受け継ぎつつ、シート表皮に撥水加工を施していたり、リヤシート背面と荷室フロアが防汚仕様となっていたりと、アウトドアを楽しむための使いやすい工夫が満載となっています。

また後席空間は広さが抜群なだけでなく、エアコンの風を広げてくれるスリムサーキュレーターや、後席両側ワンアクションパワースライドドアが全車で標準装備となるので、乗員の快適性も上々。家族や友人揃っての移動にもぴったりです。

安全装備も非常に充実しており、デュアルカメラブレーキサポートや、前席サイドとカーテンエアバッグまで全車で標準装備されるほか、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールやカラーヘッドアップディスプレイのような豪華装備も備わります。さらに、改良によってスマホから車両操作が可能になるなどの「スズキコネクト」にも対応したことで、最新の使い勝手も実現されていますね。

マイルドハイブリッドによるクラスをリードする燃費も相まって、スーパーハイトワゴンとして、SUVとして、満足度の高い一台となっています。ボディ同色仕上げのフロントフェイスやブラウンカラーのインテリアが特徴の「マイスタイル」にも注目です。

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スズキ スペーシア ギアのスペックはこちら

【スズキ スペーシア ギア ハイブリッドXZ 4WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,800mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量930kg
燃費WLTCモード:20.2km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 658cc
エンジン最高出力38kW(52ps)/6,500rpm
エンジン最大トルク60N・m(6.1kg・m)/4,000rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力2.3kW(3.1ps)/1,000rpm
モーター最大トルク50N・m(5.1kg・m)/100rpm
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッションCVT
新車価格1,678,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 スズキ公式サイトより)

スズキ スペーシアの魅力は?基本スペックやメリットを徹底解説 | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5562

スズキのスペーシアは個性豊かで快適性も重視したい人におすすめの一台です。そこで今回は、スペーシアの基本スペックやメリット、カスタムやギアとの違い、ライバル車との比較などについて解説します。

コンパクトSUVおすすめ:トヨタ ライズ「普通車の余裕を格安で」

《画像提供:Response 》トヨタ ライズ(左 Z:ハイブリッド・2WD、右 Z:ガソリン・2WD)

もっとも廉価なグレードでは税抜150万円台からというリーズナブルな価格がうれしいコンパクトSUVが「トヨタ ライズ」。もちろん普通車らしく5人乗りが可能ですし、ガソリン車は2WD仕様が1.2リッター、4WD仕様が1.0リッターターボで、軽自動車よりも余裕のある走行性能が味わえます。

しっかりとしたノーズ部が力強い印象の外観もSUVらしさにあふれており、5ナンバーサイズのコンパクトなボディサイズを感じさせない存在感が見どころです。

ライズの室内の余裕は、乗り込むとちょっと驚いてしまうほど。扱いやすい5ナンバーサイズながら前後席距離は900mmが確保されているので、前席だけでなく後席でも足元まで余裕たっぷりですし、それでいて荷室容量はクラストップレベルと、SUVらしい使い勝手の良さが実現されています。

存在感のあるセンターコンソールでコックピット感覚が強調された運転席に収まれば、手の届きやすい場所に配置された操作系や、表示パターンの変更が可能など先進感のあるメーター類の見やすさに、嬉しくなること間違いなしです。

2021年11月の改良では、待望のハイブリッド車が新たにラインアップされたことが大きなポイント。搭載する1.2リッターエンジンで発電した電力を使ってモーターを駆動する「シリーズハイブリッド方式」となるライズのハイブリッド車は、車内の使い勝手などを損なうことなくWLTCモード燃費で28.0km/Lという優秀な燃費値を実現しています。

コンパクトなボディサイズや廉価な価格設定などの魅力だけでなく、機能性や安全性、燃費性能まで全方位的な魅力を備えたライズ。コンパクトSUVを検討中なら、忘れずにチェックしておきたい存在ですね。

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トヨタ ライズのスペック

【トヨタ ライズ Z ハイブリッド】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,695mm×1,620mm
ホイールベース2,525mm
最大乗車定員5名
車両重量1,070kg
燃費WLTCモード:28.0km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 1,196cc
エンジン最高出力60kW(82ps)/5,600rpm
エンジン最大トルク105N・m(10.7kgf・m)/3,200-5,200rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力78kW(106ps)
モーター最大トルク170N・m(17.3kgf・m)
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション-
新車価格2,116,364円(消費税抜)
(2022年1月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ ライズの燃費情報が丸わかり!ハイブリッドも早速燃費チェック | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5636

人気のSUVジャンルの中でも扱いやすい5ナンバーサイズで人気なのがトヨタ ライズ。2019年の登場から常に好調な販売台数を誇ってきたライズですが、2021年11月の改良によって待望のハイブリッド車が追加されるなど、これまで以上にライズの燃費性能に注目が集まっています。リーズナブルな価格が嬉しいライズだけに、この記事では気になる燃費性能を詳しくご紹介していきます。

ミドルSUVおすすめ:トヨタ カローラ クロス「死角なしの商品性!」

《画像提供:Response 》トヨタ カローラ クロス HYBRID S

2020年に海外市場でデビューして以降、国内市場への投入が待ち望まれていたのが「トヨタ カローラ クロス」。2021年にはようやく国内導入が開始され、瞬く間に人気を獲得しています。SUVラインアップが豊富なトヨタだけに、カローラ クロスは兄貴分にRAV4、弟分にC-HRが存在しますが、どちらとも異なる独自のキャラクター付けによって独自の魅力が追求されています。

日本市場専用のショート・ナロー仕様ボディを持つセダンのカローラやステーションワゴンのカローラ ツーリングと異なり、カローラ クロスは海外市場と共通の堂々としたボディサイズが見どころ。デザイン的に力強さを感じさせるだけでなく、室内空間の余裕もシリーズ随一で、ファミリーカーとしても使いやすさが光ります。

高さと幅があってスクエアに開くリヤドアなど、乗り降りのしやすさも抜群のカローラ クロス。広大なガラス面積を持つパノラマルーフも設定されており、室内空間の余裕だけでなく開放感も抜群となっています。

また、クラストップレベルという大容量の荷室はかなり床面が低くなっており、5名乗車時でもゴルフバッグが4個収納可能とのこと。後席を使用した状態でも荷物がどんどん積める点は、SUVとして非常にうれしいポイントですね。

カローラシリーズとして唯一となるパノラミックビューモニターもオプションで用意されるなど、最後発だけに充実した装備も注目ポイントです。シリーズを通して好評な充実した安全装備「トヨタセーフティセンス」はもちろん全車標準装備なので、どのグレードを選んでも安心感があります。

4WD仕様はハイブリッド車のE-Fourのみの設定にとどまる点はやや残念ではありますが、滑らかな走りに非常に優れた燃費性能を持つハイブリッド車の人気が高いようなので、気にならないという方も多いかもしれません。4WDの必要がないなら、リーズナブルな価格設定のガソリン車もおすすめしたいところです。

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トヨタ カローラ クロスのスペックはこちら

【トヨタ カローラ クロス ハイブリッドS E-Four】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,490mm×1,825mm×1,620mm
ホイールベース2,640mm
最大乗車定員5名
車両重量1,490kg
燃費WLTCモード:24.2km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,797cc
エンジン最高出力72kW(98ps)/5,200rpm
エンジン最大トルク142N・m(14.5kgf・m)/3,600rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力フロント:53kW(72ps)
リヤ:5.3kW(7.2ps)
モーター最大トルクフロント:163N・m(16.6kgf・m)
リヤ:55N・m(5.6kgf・m)
駆動方式電気式四輪駆動(E-Four)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格2,690,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 トヨタ公式サイトより)

大きめSUVおすすめ:スバル レガシィ アウトバック「最新機能が満載」

《画像提供:Response 》スバル 新型 アウトバック X-BREAK EX

先代の6代目ではツーリングワゴンを国内市場で廃止し、7代目ではついにセダンも導入されていないなど、バリエーションが大幅に縮小されながらもラインアップが継続されているスバル レガシィ。国内では2021年10月に発売された「スバル レガシィ アウトバック」でのみ、最新モデルを堪能することができます。

ステーションワゴンのボディに余裕のある最低地上高を持つアウトバックシリーズは、名称こそ世代や市場によって異なるものの、2代目レガシィの時代から設定され続けてきた伝統のシリーズ。SUVらしい走破性能は備えつつ、ワゴン譲りの乗り心地の良さや操縦性の良さも備えた良いとこどりの車として、海外市場でも根強い人気があるようです。

スバルのラインアップでは国内市場最大級となるレガシィ アウトバックは、伸びやかなエクステリアとともに豪華なインテリアにも要注目。存在感のある11.6インチの縦型センターインフォメーションディスプレイや、ドライバーが必要な情報を瞬時に読み取れる12.3インチフル液晶メーターなど、先進の室内装備が全車で備わります。

長めの全長を活かし、余裕のある前後席空間を残しつつ、荷室のサイズは非常に広大。5名乗車時でも1m長の荷室フロア長が確保されているほか、後席を格納すれば最大2m近いロングな荷室スペースを確保することが可能です。

最低地上高は213mmと現行のSUVの中でも非常に余裕のある数値が確保されていますし、スバルでお馴染みのシンメトリカルAWDにX-MODEを組み合わせることで、あらゆる路面状況にも安心感を持って運転ができます。

先代の2.5リッターから排気量を大幅にダウンサイズした1.8リッターターボエンジンを搭載することで、低回転域からの分厚いトルクを確保しつつ燃費性能を向上。大柄なモデルながらますます選びやすさが増したレガシィ アウトバックは、今年注目しておきたいSUVの1台です。

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スバル レガシィ アウトバックのスペックはこちら

【スバル レガシィ アウトバック X-BREAK EX】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,870mm×1,875mm×1,670mm
ホイールベース2,745mm
最大乗車定員5名
車両重量1,680kg
燃費WLTCモード:13.0km/L
エンジン種類水平対向4気筒ガソリンターボ 1,795cc
エンジン最高出力130kW(177ps)/5,200-5,600rpm
エンジン最大トルク300N・m(30.6kgf・m)/1,600-3,600rpm
駆動方式全輪駆動(AWD)
トランスミッションCVT
新車価格3,770,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 スバル公式サイトより)

スバル レガシィ アウトバックの魅力をご紹介!性能と価格、中古車相場も! | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5338

ついに生産終了となったスバルが誇るクロスオーバーSUV「レガシィ アウトバック」。SUVブームの中で異彩を放った名車を改めて見直すとともに、新型情報と中古車相場もご紹介します。急げばまだ購入するチャンスがあるかもしれませんよ!

まとめ

《画像提供:Response 》スバル・ソルテラ

最新おすすめSUVを5台ご紹介してきました。どのモデルもSUVらしいラギッドなスタイルや使い勝手を備えつつ、充実の機能や装備が魅力的ですよね。

まだまだ世界的なブームが続くSUVだけに、2023年もニューモデルが複数登場しそう。お気に入りのSUVをゲットして、2023年をアウトドア志向な1年にしてみてはいかがでしょうか。

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