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【5人乗り/7人乗り】最新・おすすめのミニバン10選

【5人乗り/7人乗り】最新・おすすめのミニバン10選

ミニバンも様々で、7名モデルや8名モデル、さらにはコンパクトな5名モデルもあります。そこで今回は5−7名の乗車定員に絞ったオススメのミニバン10選です。この中なら、あなたの御所望を叶えてくれるミニバンがきっと見つかることでしょう。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ミニバンを販売している国内自動車メーカーとユーザー評価

スズキ ランディ

スズキ ランディ

ミニバンを製造・販売している自動車メーカーは、以下の通りです。

・トヨタ
・ホンダ
・日産
・三菱

また、OEMではありますが、スズキはランディという8人乗りミニバンを販売しています(セレナのOEM)。

このように、国内メーカーでもミニバンを取り扱っているメーカーが絞られますので、実は選択肢が狭いです。

なお、今回取り上げるユーザー評価は、姉妹サイトのe燃費に投稿されたものを引用しています。

e燃費サイトはこちら

5人乗りおすすめミニバン2選

トヨタ シエンタ

トヨタ シエンタ

トヨタ シエンタはトヨタのミニバンラインアップにおいて唯一の5人乗りモデルが用意されている車種です。アウトドアなどで映えそうなアクティブなデザインをしていて、ミニバンらしくないミニバン、ボディラインはミニバンでよく見る形状ですが、コンパクトカーっぽさも出ています。

2列目シートは6:4の分割タイプ、倒してフラットスペースを生み出すことが可能です(フラットラゲージモード)。自転車を輪行袋に収納しなくても運ぶことができるでしょう。フラットラゲージモード時で荷室長は2,065mmです。

フロントピラーを細くすると同時にサイドミラーのポジションを変えることで斜め前方の視界を広げる工夫も為されています。

ボディサイズ・燃費・価格

トヨタ シエンタ

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5人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,260x1,695x1,675
ホイールベース :2,750
最低地上高:145

■駆動方式:2WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:20.2
ハイブリッド車:28.8

■WLTCモード燃費(km/L)
ガソリン車:データ無し
ハイブリッド車:22.8

■新車価格(消費税込10%)
FUNBASE X(ガソリン車):1,809,500円
FUNBASE X(ハイブリッド車):2,227,500円
FUNBASE G(ガソリン車):2,017,400円
FUNBASE G(ハイブリッド車):2,383,700円
2列シート車 FUNBASE G“GLAMPER”:2,028,400円
2列シート車 FUNBASE G“GLAMPER”ハイブリッド:2,394,700円
特別仕様車 FUNBASE G“Safety Edition”:2,115,300円
特別仕様車 FUNBASE G“Safety Edition”ハイブリッド:2,481,600円

■中古車価格(7人乗りモデル含む)
63.0~307.1万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

トヨタ シエンタ のユーザー評価

シエンタのユーザー評価は次の通りです。良いところも悪いところもあるということがよくわかります。逆にピラーが見にくいという意見も。

アクセルを踏んだときの一瞬の加速の出遅れなど、
ちょこちょこネットで見る悪い点を感じたりしましたが、
それでも運転手目線の総評としては、悪くない車だと思いました。
が、4人までが快適で定員一杯はあまり載せたくない車だとも思いました。

Goodポイント
・ほどほどの燃費の良さ
今回は掛川駅(JR東海道線)を発着点として
日本ガイシアリーナ、ビックカメラ名古屋駅前、名鉄・知多奥田駅の3カ所を回りました。(ルート概略は最後をご覧ください)
結果、ODO読みで総走行418km(高速321.3km)と高速主体のルートでしたが、メータ表示の最高燃費は18.9km/L、実燃費は15.85km/Lとエアコン稼働にしては悪くない成績でした。
(ガイシアリーナ→知多奥田駅は4人、それ以外は運転手のみ乗車していました)
・切った分だけ動くハンドル性能
私にとっては重くなく軽くなくの丁度良さで、なおかつ大げさに回さなくとも動くハンドルが良かったです。

Badポイント
・地味に自転車が乗らない(乗せにくい)
これ地味にコツが要りますね…載せられないわけではないようなのですが、初めてには難しい作業になりますね…
でも、それ以外の大概の荷物なら載らない訳では無いのでご安心を。
・ロードノイズ
主に高速走行時に感じましたが、足下からゴーというロードノイズが響いてきました。まぁ軽よりは遙かにマシなレベルなので会話に支障が出るほどではありませんでした。がうるさいことには変わりはありません。
・微妙な出遅れ、力不足なエンジン
高速航行や一般道走行時は問題ないです。
が、停止状態からの加速、料金所から本線までのスタートダッシュ等のパワーが求められる場面で4人乗り時にはパワー不足感が顕著に現れ、スタートダッシュ時には一瞬5k rpmまで回さなければ登り切れない等、あと少し…な微妙な力不足感が惜しかったです。
・全方向の見切りの悪さ
Aピラーの地味な太さや窓が無いや後部の見にくさ等、地味に見にくいと感じました。

シエンタG乗ってますが、燃費は8キロ前後ですかね!今時の車でこんなにも燃費の悪い車があるなんてびっくりです。
給油時に計測しますが10を越えたことは一度もないですね。
投稿を見ると皆さん12~15位走ってるみたいですが、どうしたらそんなに走るのかわからないですね!
まあ乗りやすい車ではありますが。

ホンダ フリード(フリード+)

ホンダ フリード(フリード+)

ホンダのミニバンラインアップにおいて唯一5人乗りのミニバン(コンパクトミニバン)を用意しているのがフリードです。フィットと似たようなフォルムを持っていて、コンパクトカーらしいフォルムが好きな人でミニバンタイプのモデルを探している方にオススメの1台となっています。

正確に言えば、フリードとフリード+という2つのグレードに大きく分けられていて、前者が6~7人乗りモデル、後者のフリード+が5人乗りモデルという感じです。

専用装備(荷室を上下二段に分割するetc)があったり2列目の仕様などで細かい違いはありますが、フリード+は3列シートであるフリードの3列目をなくして使えるようにした状態、と考えて良いでしょう。

ガソリン車の1.5L 直列4気筒エンジンは最高出力95kW(129PS)/6,600rpmに最大トルク153N・m(15.6kgf)/4,600rpmと、車両重量が1400kg前後ありますが、1.5Lのエンジンとして結構なスペックと言えるでしょう。

ボディサイズ・燃費・価格

ホンダ フリード(フリード+)

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5人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,265~4,295x1,695x1,710~1,735
ホイールベース :2,740
最低地上高(mm):135~150

■客室内寸法(長さx幅x高さ):2,310x1,455x1,275~1,285

■駆動方式:2WD、4WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:16.4~19.0
ハイブリッド車:26.0~28.0

■WLTCモード燃費(km/L)
ガソリン車:15.6~17.0
ハイブリッド車:19.8~20.8

■新車価格(消費税10%込)
フリード+ G・Honda SENSING:2,182,400~2,418,900円
フリード+ CROSSTAR・Honda SENSING:2,402,400~2,638,900円
フリード+ HYBRID G・Honda SENSING:2,583,900~2,820,400円
フリード+ HYBRID CROSSTAR・Honda SENSING:2,803,900~3,040,400円

■中古車価格
115.0~272.8万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

ホンダ フリード(フリード+)のユーザー評価

良い車と言われながらも、指摘箇所は幾分かあるようです。


燃費はあまり良くない、現在8.5km/ℓ
内装はCパッケージ、Sパッケージを着けたので車格よりは充実して高級感がある、もう少し、バックから見た感じで威圧感が欲しい、モタモタ走って入ると煽られるかも

3人世帯で現在3歳の子供がいます 以前コンパクトカーに乗っていましたが 子供の乗りやすさ、荷物の積載量、運転のしやすさを考慮した上で予算内でフリードプラス(ガソリン)を選びました
総合評価:良くまとまっている車であると思いますが、全てにおいてもう少し頑張って欲しいと感じる車です。
燃費:片道29キロの比較的スムーズに流れる郊外の道を走って平均14.5キロですボディの大きさの割には良いのではないでしょうか
エクステリア:側面の複雑なプレスの形状やリアのデザインが気に入っています。欲を言えばもう少し鋭さがあると良いのですが。前横後にモデューロエアロ着けました。
インテリア:オプションでSパッケージを選択し黒が基調の落ち着いた感じは満足しています。助手席背面の二つのポケットが使い勝手が良いです。ダッシュボードの収納はもう少し大きいと使いやすいです。
居住性:床面が低いため子供も容易に乗り降り出来ます。大人も荷物を持っての乗り降りが楽です。シートも座り心地良く、前後席共に足元に余裕があります。ただ、後部席にアームレストが無い事とリクライニング殆ど出来ないのはマイナスです。
積載性:荷室はボードで上下に分けられていてそれぞれにかなりの量の荷物を載せられます。水をケース買いしたり食料を買い込んだりして載せても余裕があります。ボードがある程度の高さがあるため腰の負担無く載せやすいです。子供の自転車も余裕です。今までで一番大きい荷物は折り畳みベッドが載りました。
乗り心地:大きめな段差を通過すると横に振られる時がありますが許容範囲です。衝撃はさほど強くないのですがもう少し柔らかくても良いかと思います。車種名は書きませんが以前乗っていた車(価格は安い)の方が柔らかかったです。市街地の走行ではロードノイズも気になりません。
走行性能:軽く踏み込めば良く加速してくれます。ワインディングでもふらつくこと無く曲がってくれ、ボディがしっかりしていると感じます。車高が、高いので見晴らし良く運転しやすいです。小回りが思ったより効くので切り返しが楽です。Aピラー辺りの視界がもっと良いと有難いです。
価格評価:欲しいオプションをつけると300万近くになり、少し戸惑いました。ある程度のオプションを標準装備にして全体の金額が抑えられると良いのですが。自動格納ドアミラー等標準でも良いと思います。

7人乗りおすすめミニバン8選

トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

国内自動車メーカーの中で最もミニバンに力を入れていると言っても過言ではないトヨタ自動車、そのトヨタが展開するヴォクシーは7-8名向けミニバンとしては、姉妹車のノアとともにリーズナブルな価格帯となっています。

ガソリン車は7人乗りモデルと8人乗りモデル、ハイブリッド車では7人乗りモデルのみが展開されています。8人も乗れなくて良いけれど室内が広いハイブリッド車をお探しの方にピッタリです。

7名モデルでは2列目シートにキャプテンシートを2脚採用、3列目シートには3名乗車できるようになっています。3列目シートを畳んだ状態で2列目シートを後方まで下げたスーパーリラックスモードを代表に、シートアレンジパターンも豊富です。

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ボディサイズ・燃費・価格

7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次の通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,695~4,710x1,695~1,735x1,825~1,870
ホイールベース :2,850
最低地上高:155~160

■客室内寸法(長さx幅x高さ):2,930×1,540×1,365~1,400

■駆動方式:2WD、4WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:14.8~16.0
ハイブリッド車:23.8

■WLTCモード燃費(km/L):データ無し

■新車価格(消費税10%込)
X:2,587,200~2,796,200円
V:2,855,600~3,064,600円
ZS:2,844,600~3,042,600円
HYBRID X:3,059,100円
HYBRID V:3,218,600円
HYBRID ZS:3,347,300円
特別仕様車 ZS“煌<きらめき>Ⅱ”:2,909,500円〜
特別仕様車 HYBRID ZS“煌<きらめき>Ⅱ”:3,443,000円


■中古車価格
98.0~498.0万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

トヨタ ヴォクシーのユーザー評価

総じてユーザー評価は高めです。e燃費の実燃費データによればハイブリッド車で15km/L以上、ミニバンサイズでこの燃費ならかなり良いでしょう。

今まで軽を2台(NA→ターボ)乗り継いできて今回初めてのミニバンです。
乗り心地・広さ・安定感凄いですね✨
燃費は大体が郊外路何でカタログ値の16㎞/Lは季節によりますが狙えるし超えてます。

前軽で20km/Lいってたから…というとこもありますが,大きさや車重の違いを考えると今の車は凄いです!

前のヴォクシーにも乗ってたけど前のよりかなり乗り心地がいいよ。長距離のドライブでも疲れない。最高。でももう少し燃費が良ければいいのになぁ。

トヨタ エスクァイア

トヨタ エスクァイア

先ほど紹介したヴォクシーと、ノアにさらなる上質感や高級感を付与したのがトヨタ エスクァイアです。つまりはデザイン以外ほとんど同じ車で、プラットフォームやパッケージング、エンジンにミッションといったパワートレインに至るまで、同じものが採用されています。

存在感・高級感を高めるフロントのメッキグリルや、温もりを感じさせる色具合の内装、ノアやヴォクシーにもう少し高級感などを求める方であれば、こちらがオススメです。

ボディサイズ・燃費・価格

トヨタ エスクァイア

7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,695x1,695x1,825~1,865
ホイールベース :2,850
最低地上高:155~160

■客室内寸法(長さx幅x高さ):2,930×1,540×1,365~1,400

■駆動方式:2WD、4WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:14.8~16.0
ハイブリッド車:23.8

■WLTCモード燃費(km/L)
データ無し

■新車価格(消費税10%込)
Xi:2,744,500~2,953,500円円
Gi:2,994,200~3,203,200円
Gi“Premium Package”:3,053,600~3,262,600円
HYBRID Xi:3,198,800円
HYBRID Gi:3,379,200円
HYBRID Gi“Premium Package”:3,438,600円
Gi“Premium Package・Black-Tailored”:3,119,600円~3,328,600円
HYBRID Gi“Premium Package・Black-Tailored”:3,460,600円

■中古車価格
119.0~376.1万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

トヨタ エスクァイアのユーザー評価

意外にもガソリン車は燃費性能の評価が結構高いです。

エコマークが消えないように優しい運転を心掛け、渋滞の少ない田舎道を選択し埼玉から栃木にドライブしたところ、18km/Lを記録しました。このクラスのミニバンにしては驚きの燃費です。

実燃費でもハイブリッド車はそれ位に勝る燃費性能となっています。

納車後間もないですが、メーター表示の実燃費で、20.8km/lです。一般道中心です。このサイズでこれだけ走れば、大満足です。

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7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,945~4,950x1,850x1,935~1,950
ホイールベース :3,000
最低地上高:165

■客室内寸法(長さx幅x高さ):3,210x1,590x1,400

■駆動方式:2WD、4WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:データ無し
ハイブリッド車:18.4~19.2

■WLTCモード燃費(km/L)
ガソリン車:9.6~11.0
ハイブリッド車:14.8

■新車価格(消費税10%込)
【ガソリンモデル】
S:3,908,000~4,163,000円
S“C パッケージ”:4,664,000~4,918,000円
SC:5,260,000~5,457,000円
GF:5,185,000~5,383,000円
G:4,539,000~4,793,000円
Executive Lounge S:7,421,000~7,619,000円
Executive Lounge:7,269,000~7,466,000円
【ハイブリッド車】
HYBRID S:4,799,000円
HYBRID SR:5,491,000円
HYBRID SR“C パッケージ”:5,654,000円
HYBRID X:4,590,000円
HYBRID G:5,344,000円
HYBRID G“F パッケージ”:5,507,000円
HYBRID Executive Lounge S:7,752,000円
HYBRID Executive Loung:7,599,000円

■中古車価格
168.9~1699.0万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

トヨタ アルファード

トヨタ アルファード

トヨタ アルファードはトヨタのミニバンラインナップにおいて、グランドエースに続いて最も価格帯の高いミニバンです。

内外装共に豪華に作られているのが、アルファードの特徴と言えるでしょう。価格を見れば一目瞭然で、7人乗りモデルの最も安いグレードに該当するSグレードで税込3,908,000円です。ノアやエスクァイアの最上位グレードよりも高価格となっていることがわかります。

もちろん、7人乗りモデルでは2列目シートにキャプテンシートが採用されています。このキャプテンシートですが、7人乗りモデルであればオットマン機能(脚を伸ばした時に支える・受け止める機能のこと)がマニュアルあるいは電動モデルで搭載されている点も注目です。ゆったり快適に過ごすことができます。

特にエグゼクティブラウンジタイプのグレードに標準装備されているエグゼクティブラウンジシートは、メモリー機能付きパワーリクライニングや温熱シートなど、至れり尽くせりの贅沢機能な満載です。

ボディサイズ・燃費・価格

トヨタ アルファード

トヨタ アルファードのユーザー評価

こちらはハイブリッドモデルで、価格に見合った素晴らしい乗り心地・快適性です。

運転しやすい
パワーはある
乗り心地:良い

燃費:悪い
故障経歴:なし

満足している点:運転していて疲れにくい

不満な点:燃費が悪い

総評:良い

ガソリン車は燃費が悪いと言われながらも、総合的に良い評価を獲得しています。

納車後、約2ヶ月。3000km走行後のレビューです。
高かったけど、静粛性、乗り心地よし。
燃費もこの大きさで13〜14kmで最高です。

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日産 セレナ

日産 セレナ(写真はe-POWER)

日産のミニバンラインアップを代表する車であるセレナ、現行ラインアップではガソリンエンジンモデルとe-POWERモデル(発電専用のモーターとエンジン、そして駆動用モーターとバッテリーを活用するモデル)の2つが用意されています。

ガソリンエンジンモデルとe-POWERの2種類がありながらも7人乗りモデルが用意されているのはe-POWERのみで、ガソリンエンジンモデルは2WDも4WDも8人乗り仕様となっています。

そのため、e-POWERの2列目シートはキャプテンシート、アームレスト付きです。

フロントフェイスのデザインはメッキグリルが大胆に使われたものとなっています。結構な存在感です。ピラーからルーフにかけてブラックで、ボディ全体がツートーンカラーになっているなど、かっこよさを感じさせるデザインとなっています。

ボディサイズ・燃費・価格

日産 セレナ

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7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,685~4,770x1,695~1,740x1,865
ホイールベース :2,860
最低地上高:140

■客室内寸法(長さx幅x高さ):3170~3,240x1545x1400

■駆動方式:2WD

■JC08モード燃費(km/L)
e-POWER:23.4~26.2

■WLTCモード燃費(km/L)
データ無し

■新車価格(消費税10%込)
X:2,997,500円
XV:3,226,300円
XV(防水シート車):3,259,300円
ハイウェイスター:3,293,400円
G:3,473,800円
ハイウェイスターV:3,499,100円
ハイウェイスターV(防水シート車):3,532,100円
ハイウェイスターG:3,725,700円
AUTECH V Package:3,773,000円
AUTECH Safety Package:3,927,000円

■中古車価格
123.9~406.9万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

日産 セレナのユーザー評価

燃費性能が高く、運転しててもそれほど疲れない、ワンペダル、など評価は高いです。

運転が好きなこともありますが、それを除いても運転がとても楽しいです。まず燃費が前のC26セレナからの乗り換えですが10km上がりました。平均的な燃費は21km/Lです。次に運転の負担ですが、以前までは運転好きとはいえ6時間近く運転していると流石に疲れや飽きなどで辛いと思うことがありましたが、ワンペダルのお陰で飽きることはほぼ無く、さらには安全性能の向上で運転の負担が著しく減りました。
これからもずっとなり続けていきたいと思える車です。

日産 エルグランド

日産 エルグランド

上級ミニバンという呼び方がふさわしいミニバン、それが日産 エルグランドです。

感性に訴えるエレガントなボディフォルムやそれに釣り合うメッキパーツ、上級グレードに行けば行くほどブラック基調になっていく内装デザイン、ホテルラウンジかと思わせるコックピット周りなどなど、価格帯にふさわしい高級感・上質感が与えられています。

7人乗りモデルは2列目シートにキャプテンシートを装備、全てのキャプテンシートでオットマンを利用可能です。ロングスライドもできます。

ボディサイズ・燃費・価格

日産 エルグランド

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7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,945~4,975x1,850x1,815
ホイールベース :3,000
最低地上高:150

■客室内寸法(長さx幅x高さ):3025x1,580x1,270~1,285

■駆動方式:2WD、4WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:9.2~10.8

■WLTCモード燃費(km/L)
データ無し

■新車価格(消費税10%込)
250Highway STAR S:3,597,000~ 3,894,000円
250Highway STAR S Urban CHROME:3,883,000~4,180,000円
ライダー 黒クロスシート:~4,313,100円
350Highway STAR:4,340,600~4,637,600円
250Highway STAR Premium:4,351,600~4,648,600円
250Highway STAR S Jet Black Urban CHROME:4,373,600~4,670,600円
ライダーブラックライン 黒本革シート [2500]:4,390,100円
ライダー 黒本革シート [2500]:4,412,100~4,687,100円
350Highway STAR Urban CHROME:4,549,600~4,846,600円
250Highway STAR Premium Urban CHROME:4,560,600~4,857,600円
ライダーブラックライン 黒本革シート [3500]:5,033,600~5,330,600円
ライダー 黒本革シート [3500]:5,055,600~5,352,600円
350Highway STAR Jet Black Urban CHROME:5,442,800~5,739,800円
350 Highway STAR Premium:5,546,200~5,843,200円
350Highway STAR Premium Urban CHROME:5,755,200~6,052,200円
VIP:6,391,000~6,688,000円

■中古車価格
64.0~579.0万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

日産 エルグランドのユーザー評価

燃費性能と同じくらい見た目も大切です。

納車後、約2ヶ月。3000km走行後のレビューです。
高かったけど、静粛性、乗り心地よし。
燃費もこの大きさで13〜14kmで最高です。

目線が高く、長距離運転しても、疲れません。快適な車だと思っています。燃費は、長距離でも10L以下ですが、通勤に使わないので、問題なし。

今のエルグランドはE51を乗り継いだ2台目なんですが、たまたまレッドレザーの限定車に乗る事になりボディカラーのマジョーラとドアを開けた時の赤いレザーシートのインパクトはシビレます。

ホンダ オデッセイ

ホンダ オデッセイ

ステーションワゴンのような滑らかでスタイリッシュなプロポーション、そしてそのプロポーションを無駄にしない絶妙な存在感・ゴツさを持っているのが、ホンダ オデッセイです。

ミニバンの中ではかなり低重心でスポーティーなデザインを持つ車種で、サスペンションのダンパーには振幅感応型ダンパーを採用してギャップやコーナーリングに合わせたダンパー減衰力を発生するようになっています。

7人乗りモデルはガソリン車とハイブリッド車の2WDモデルのみで選択可能です。

ボディサイズ・燃費・価格

ホンダ オデッセイ

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7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,840x1,820x1,685~1,715
ホイールベース :2,900
最低地上高:140~150

■客室内寸法(長さx幅x高さ):2,935x1.560x1,300~1,325

■駆動方式:2WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:データ無し
ハイブリッド車:24.4~26.0

■WLTCモード燃費(km/L)
ガソリン車:12.0~12.8
ハイブリッド車:19.8~20.8

■新車価格(消費税10%込)
【ガソリン車】
G・AERO Honda SENSING:3,123,186円
ABSOLUTE・Honda SENSING:3,388,000円
ABSOLUTE・EX Honda SENSING:3,660,555円
【ハイブリッド車】
HYBRID・Honda SENSING:3,907,445円
HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING:4,009,296円
HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING:4,314,852円

■中古車価格
99.9~452.3万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

ホンダ オデッセイのユーザー評価

ハイブリッドの評価はこちらです。

1100km走行後のレポ
使用形態 週末の買い物、レジャー、ゴルフ(高速)
※1100kmの内、800kmは高速道路での使用

燃費について
エコモードで使用しても14km/L程度にしかなりませんでした。パワー不足感が否めません。エコモードですのでやはり踏んでしまうからだと思います。
車に詳しい知人に聞いてみると、普通モードでも変わらない。との事でしたので、200km程度普通モードオンリーで走行しました。
すると15.5km/Lになりました。エコモードより燃費が良い?と不思議です。

走行について
エコモードではパワー不足感から購入は失敗だったかな?と思いましたが、普通モードはとてもパワフルで気持ちよく走れます。バッチリです。
車サイズの割に小回りも効くので、運転しやすいです。LLサイズのミニバンの購入をためらっている方でも十分対応可能と思います。

EVモード
住宅街に居住していますので、早朝出発時のEVモードの活躍に期待しましたが、朝一はエンジンが温まっていないので、ほとんど使えません。
一番活躍して欲しいところで活躍できないので少し残念です。

ナビ・オーディオ関連
ホンダオリジナルのナビは非常に分かりやすいです。家内も喜んでいます。
パーキングアシストはあまり使えません。ナビ画面ばかり見てアクセル操作をするとぶつかりそうになります。※ナビ画面の青枠を意識しすぎるので。
タッチパネルの反応は良くありません。タッチパネルも最初はきれいでいいかもしれませんが、経年使用で指ムラ等が出そうです。スマホの保護カバーシールのようなものなんかがディーラーオプションで出ることを期待したいです。
6スピーカーのオプションを付けましたが、音響は良くありません。
室内が広いので仕方ないかも知れませんが。

車内
2列目のシートが非常に良いです。いつも助手席に乗っていた家内の指定席は2列目になりました。
収納等を考慮しますと、この車を4名乗車で使用するのが最高かと思います。
今まで使用してきた車と比較して、運転の疲労度が違います。シートの設計が良いのでしょうか。長距離も全く問題ありません。

最後に
辛口のコメントばかりですが、オデッセイを購入して良かったです。新型ノアと最後まで競いましたが、最後に「欲しい車はどっち?」という判断をしますと、オデッセイに軍配が上がりました。

ガソリン車はこちら。

普段はママの買い物カー、土日はパパのレジャーカーという典型的なファミリーカーの使い方です。街乗り燃費は前車プレマシーと同等で8km/Lと決して良くないがちょっと距離あるドライブ(一般道)だと10km/Lくらい、高速道路だと13〜14km/Lと非常に良くなります。

どちらも総じて、高評価を獲得しているようです。

ホンダ ステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

ホンダを象徴するファミリーミニバン、それがステップワゴンです。ホンダのファミリーカーやミニバンと言えば、オデッセイよりもステップワゴンであることに疑問を呈する方はいないでしょう。

ボンネットからAピラーを経由してルーフに向かっていくS字のようなデザインが独特です。内外装、特に外装はスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

基本的には7人乗り仕様となっていて、オプション装備の2列目6:4分割ベンチシートを装着すると8人乗りとなります。このようなオプション装備で8人乗りになるミニバンは、今回紹介しているミニバンには見かけないので、興味深いです。

ガソリン車と2モーターハイブリッドシステム e:HEV(イー エイチ イー ブイ) の搭載モデルの2つに大きく分けられます。e:HEVでは3つの走行モードを用意、場面に合わせてEV走行やガソリンエンジン走行が可能です。

ボディサイズ・燃費・価格

ホンダ ステップワゴン

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7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,690~4,760x1,695x1,840~1,855
ホイールベース :2,890
最低地上高:150~155

■客室内寸法(長さx幅x高さ):3,220x1,500x1,405~1,425

■駆動方式:2WD、4WD

■JC08モード燃費(km/L)
ガソリン車:15~15.8
e:HEV車:25.0

■WLTCモード燃費(km/L)
ガソリン車:13.0~13.6
ハイブリッド車:20.0

■新車価格(消費税10%込)
【ガソリン車】
G・Honda SENSING:2,714,800~2,956,800円
G・EX Honda SENSING:2,919,400~3,139,400円
SPADA・Honda SENSING:2,920,500~3,162,500円
SPADA・Cool Spirit Honda SENSING:3,122,900~3,320,900円
Modulo X Honda SENSING:3,599,200円
【e:HEV】
e:HEV SPADA G・Honda SENSING:3,427,600円
e:HEV SPADA G・EX Honda SENSING:3,641,000円
e:HEV Modulo X Honda SENSING:4,094,200円

■中古車価格
129.3~398.9万円

※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

ホンダ ステップワゴンのユーザー評価

ハイブリッドモデルは高評価を獲得しています。

各社のミニバンに試乗して比較しましたが、燃費、静粛性、デザインでステップワゴンHVにしました。わくわくゲートによる使い勝手の良さと、モーターによるトルク感の有る加速も気に入っています。
肝心の燃費ですが、約1000km走行して、平均17.4km/Lです。1000kmの内700kmが高速道路ですが、高速道路ではモーターの特性や車重などの影響で速度を上げれば上げるだけ燃費が悪くなる傾向にあるようです。一般道を走行する時は、特に燃費を気にした運転でなくても、毎回20km/L以上を記録します。エコモードは入れっぱなしですが、加速にも不満有りません。逆にエコモードを切っていると2トン近くある車とは思えない加速をするので、アクセルワークに気を使ってしまうぐらいです。
総合してとても良いミニバンに出会えたと思います。

三菱 デリカD:5

三菱 デリカD:5

三菱 デリカD:5

遊べるミニバンの代名詞のような存在であるのが三菱 デリカ D:5です。

現行のデリカはD:5(ディーゼル)、D:5 アーバンギア、D:5 ガソリンエンジン仕様の3つの車種があります。今回紹介しているのはその中のD:5です。

デリカD:5では走行シーンに合わせて選択する3つのドライブモードが用意されています。2WDモード、4WDオート、4WDロックと呼ばれるもので、中でも4WDロックモードは悪路や雪道さらには登板路といった場面で駆動力配分を後輪へ多く持っていく仕様です。

ミニバンでありながら未舗装路以外の走行を念頭において設計されている、これこそデリカD:5の大きな魅力と言えるでしょう。モードの切り替えはダイヤル操作です。

フロントサスペンションがマクファーソン・ストラット式でリアがマルチリンク式、ミニバントップクラスの豪華な形式になっているのも注目です。

7人乗りモデルでは2列目シートにキャプテンシートが採用されています。

ボディサイズ・燃費・価格

【無料】ガリバーにデリカD:5の中古車探しを依頼する

7人乗りモデルのボディサイズ・燃費・価格は次のこの通りです。

■ボディサイズ(mm)
全長×全幅×全高:4,800x1,795x1,875
ホイールベース :2,850
最低地上高:185

■客室内寸法(長さx幅x高さ):2,980x1,505x1,310

■駆動方式:4WD

■JC08モード燃費(km/L):13.6

■WLTCモード燃費(km/L):12.6

■新車価格(消費税10%込)
M:3,913,800円
G:4,015,000円
G-Power Package:4,235,000円
P:4,371,400円

■中古車価格(デリカD:5系全て含む)
22.0~479.9万円


※新車情報は公式サイト調べ(2020年1月現在)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2020年1月現在)

三菱 デリカD:5のユーザー評価

高評価なところもあれば、辛辣な意見もある、という感じです。


D5新型ですが、エンジンの音は大きい(三菱のディーゼルは総じてうるさいですがね。室内への入り込みは遮音材を多用し相当なレベルで押さえ込まれているが、窓を開けての走行はベリーバッド!
燃費はほぼカタログ値通りですが、アクセルを踏み込むと一挙に悪くなります。郊外11キロ/l、高速14キロ/l程度で推移しています。
オフロードの性能はダートまででロック路は突き上げが厳しく低速走行を強いられる。尤も、他のミニバンよりはレベルは上ですが。
ディーラーオプションのカーナビは使かえません。反応はトロいしナビレベルは最低、遠回りさせられます。パナ製を純正オプションに加えて欲しい。

まとめ

5人乗り仕様のミニバンはシエンタとフリードの2車種と少ないですが、7人乗り仕様のミニバンのラインアップはそれよりも豊富です。

ミニバンと言っても、価格帯やデザイン、グレード数にコンセプトなども異なっているので、ミニバン購入の際には、ミニバンに何を求めるのか、これだけは譲れない、といった要素は自分にとって何なのかを理解しておくと、納得のいく1台が買えるでしょう。

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