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コミコミ35万円で購入したアクセラスポーツ
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6月25日に発売したダイハツの「ミラ トコット」は、それまでの「ミラココア」の実質的な後継車種ですが、これまでの「カワイイ」感全開の女性仕様とはひと味違うようです。そこで、「カワイイ」女性仕様の代表であるスズキの「アルトラパン」との比較で、新型軽乗用車「ミラ トコット」の魅力を探ってみました。
7月13日に発売されたホンダの新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」は、新世代の商用軽バンとして注目されています。N-BOXをベースとした「N-VAN」ですが、2016年に発売されたダイハツの「ハイゼットキャディ」も同じコンセプトの新世代の商用軽バンなのです。では、この2車にはどのような違いがあるのでしょうか。
元マツダ営業マンによる独自編集|マツダコンパクトハッチの歴史
マツダは、8月3日から幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」において、「マツダ・コンパクトハッチバック・ストーリー」という、マツダのコンパクトカーの歴史を紹介します。そこで、ここでの出展車とは別に、元マツダ営業マンによるマツダコンパクトハッチの歴史を紹介します。
毎年、話題のモデルが続々と登場しますが、そのほとんどが事前の受注予約をかなり前から行っているようです。その結果、正式発売の際には多くの予約受注をかかえ、それが新型車の宣伝に一役買っているのです。では、正式な発売前に新型車を買うメリットはあるのでしょうか?
マツダは、「アテンザ」のセダンおよびワゴンを大幅に改良し6月21日からの発売を予定しています。しかし、苦戦が続くセダンと、需要が減りつつあるワゴンをラインナップする「アテンザ」を、今あえて買うべき理由はあるのでしょうか?そこで、新型となった「アテンザ」の魅力と、買うべき理由を探ってみることにしました。
マツダの新世代商品群の中でただ一台、大失速してるモデルが「CX-3」。年間販売台数を見ると「CX-5」の三分の一の約1万5千台。これは12月にデビューした「CX-8」が同1万2千台であることを見ても、かなり深刻な状態です。今回大幅改良された「CX-3」ですが、同車を今買う理由があるのか?5つの理由を挙げてみました。
スーパーキャリー登場!ハイゼットジャンボは自動ブレーキで応戦!
ロングキャビンの軽トラック「スズキスーパーキャリー」が発売されました。ロングキャビンの軽トラックといえば、ライバルであるダイハツの「ハイゼットジャンボ」の独擅場でしたが、「スーパーキャリー」の登場で、両社の対決がさらに加熱しそうです。この2車、その使い勝手も注目されますが、先進安全装備の充実ぶりも見逃せません。
2017年9月に発売した新型「シビック」が好調な売れ行きとなっています。発売後一か月の累計受注は1万2000台を超え、現在は納車可能な台数のみカウントされていますが、2018年3月度でも、2千台の登録実績となっています。そこで、あらためてこのシビックの魅力をご紹介してみましょう。貴方も買った方が良いと思うはずです。
セレナe-POWERの人気が沸騰中です。販売台数において、ミニバントップの座を死守し続けるセレナは、e-POWERを投入してからは、さらに独走状態に入っています。そこで、今なぜセレナe-POWERを買うのか?その理由を4つにまとめてみました。これを読めば貴方もセレナe-POWERを買いたくなるでしょう!
日産のEV、「リーフ」が好調な売れ行きとなっています。3月の登録実績では前年比190.8%の2,997台という結果となり、登録乗用車のベスト30の常連になりつつあります。そこで、リーフを買うべき理由を5つにまとめてみました。今、EVの「リーフ」を買うべきか否か、貴方はどうしますか?
新型フォレスターの発売までSUVの購入を待ったほうが良い3つの理由
SUBARU(スバル)は28日、新型「フォレスター」をニューヨークモーターショーで発表しました。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車で、日本への早急な導入が期待されています。今、SUVの購入を検討されている方が、新型「フォレスター」の日本での発売まで待つ理由はあるのでしょうか?
日産は、ニューヨークモーターショー2018において、新型「アルティマ」を初公開しました。日本国内では「ティアナ」として販売されるこのモデルの、国内発売時期は明らかににされていませんが、選択肢が少ない国内ミドルセダン市場ににおいては待望のニューモデルとなり、国内での登場を待つだけの理由がありそうです。
3月30日から開催されたニューヨーク国際自動車ショーにおいて、新型RAV4を世界初披露しました。その斬新なスタイルや先進技術を見ると、今SUVの購入を検討している人にとっては、一年後と言われる日本での発売を待つかどうか悩みどころです。そこで、新型RAV4の発売までSUVの購入を待ったほうが良い理由を選んでみました。
ホンダが、2018年5月にマイナーチェンジを予定している「JADE(ジェイド)」は、「RS」に2列5人乗り仕様へ変更するとともに、新たにハイブリッドモデルも追加設定します。「シャトル」もあるのになぜ5人乗りを導入したのでしょうか?この2台はどのような違いがあるのでしょうか?
自販連のランキング表示が50位までとなったことで見えたものとは?
自販連と全軽自協は2018年2月の乗用車車名別販売台数と、軽四輪車通称名別新車販売速報を発表しました。特に今回から自販連のランキング表示が、これまでの30位までから、過去に遡って50位まで表示されるようになったのが特徴となります。そこから見えてくるのはどんなことなのでしょうか?
【車種比較】三菱 エクリプスクロス VS ライバルSUV対決
三菱自動車が久々に送り出したニューモデル、新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」は、1.5Lの直噴ターボエンジンを採用したことでも話題にっています。そこで、国内市場ではどんな車種がライバルになるのか、国産クロスオーバーSUVの中から、気になる直噴ターボ車と比べてみることにしましょう。
燃費と動力性能対決!セレナe-POWER VS ステップワゴンスパーダHV
「セレナ」に、ついに”e-POWER”が登場し、「プロパイロット」で大人気となった昨年のデビュー直後同様に、ライバルのミニバン勢との差を一気に広げる可能性があります。そこで、特に価格帯の近い「ステップワゴンスパーダハイブリッド」を中心に、燃費、動力性能、そして価格や装備を比較してみることにました。
「E-PACE」と「500プーラ」、はたして女性はどちらを選ぶのか?
ジャガーの新型コンパクトSUV「E-PACE」が2月22日より発売されました。この新型のベビージャガーを30~40代の、特に女性をターゲットに定めているようですが、同時期に発表されたフィアット500の特別仕様車「500プーラ」もターゲット層は同じ女性層。はたして日本の女性陣は、どちらを選ぶのでしょうか?
シトロエンがジュネーブモーターショーで初公開する新型「ベルランゴ」は、シトロエンの主力商用車および小型MPV。そう、日本で大人気の「ルノー・カングー」と同クラスなのです。まだ日本には導入予定のないモデルですが、これは比較せずにはいられません。フランス製小型MPVはどうしてこんなに魅力的なんでしょうか?
スズキのインド法人、マルチスズキは2月8日、「デリーモーターショー」において、新型「スイフト」の販売を開始することを発表。インドで圧倒的な強さを誇るスズキは、「スイフト」以外にどのようなモデルを販売しているのか?その陣容を見てみましょう。