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コミコミ35万円で購入したアクセラスポーツ
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スズキが2017年12月25日より発売した「クロスビー」は、新ジャンルの小型クロスオーバーワゴンとして注目されています。そこで、誰もが「ハスラー」を想像するそのスタイリング以外にも、スズキらしいユニークなアイデアと装備満載のこの「クロスビー」を、絶対に買うべき5つの理由を報告します。
ボルボ・ジャパンは、新型コンパクトSUV「XC40 T5 AWD R-デザイン 1st エディション」を300台限定で日本市場に導入、1月26日から予約注文の受付を開始しました。そこで、この日本でも人気のある北欧ブランド発のコンパクトSUVを買うべき理由をまとめてみました。国産SUVを検討中の方は必見です。
ミニバンをやめてまで、新しい潮流である3列シートのSUVにかけるマツダの意欲作「CX-8」が、ミニバンにとってかわるのは難しいだろうという、大方の予想を裏切るほどの好調な売れ行きを見せています。そこで、何がそれほどユーザーを引き付けるのか?買うべき5つの理由を探ってみました。
2017年12月14日、初のフルモデルチェンジされたスズキの軽ハイトワゴン「スペーシア」。ホンダの「N-BOX」に対抗すべく誕生したこのニューモデルには、ライバルを振り切ってでも、絶対に買うべき5つの理由があります。それはいったい何なんなのかを、ひとつずつ説明していきます。
マイナーチェンジされ1月19日に発売した「N-BOX スラッシュ」ですが、ベース車の「N-BOX」がフルモデルチェンジを受けて大ヒットとなる中、MCにとどまった「スラッシュ」を、今あえて選ぶ理由はあるのでしょうか?それとも選ぶ意味はないのでしょうか?「N-BOX」や他社ライバルとの比較を交えて、探ってみました。
【比較】トヨタのアルファードとヴェルファイア、日産エルグランドを比べてみると
トヨタは、ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」をマイナーチェンジし、2018年1月8日に発売しました。そして、12日には、ライバルの日産「エルグランド」に特別仕様車を設定し発売しました。このLサイズミニバン2車はどこが優れていて、どのような違いがあるのでしょうか?通称アルヴェルことアルファード・ヴェルファイア、そしてエルグランドを比較してみたいと思います。
デザインが良くなくては乗る気がしない。じゃ「シトロエン」はどう?
1919年に設立されたフランス車ブランドのシトロエン。「独創と革新」をブランド哲学に、革新的技術や、個性的デザインを特徴としています。日本ではドイツ車に比べて一般にはなじみのないメーカーですが、一目見ればその虜になる魅力あふれる車種が展開されています。今回は、その魅力を少しのぞいてみましょう。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型『308』に限定モデル「スペシャルエディション」を設定して1月5日より販売を開始しました。日本ではあまりなじみのないプジョーですが、国産車を購入する前にぜひ検討することをお勧めしたいブランドなのです。ではその理由を説明してみましょう。
2018年1月8日に発売される新型アルファードならびにヴェルファイアは、マイナーチェンジでありながらも、大きな注目を集めています。確かに、ゴージャスなフロントフェイスはより存在感をかもしだしていますが、どうやらそれだけではないようです。では、何が凄いのか?じっくりと見てみましょう。
2017年は例年にも増してフルモデルチェンジが多く、軽自動車はますます活気をおびていました。しかも、N-BOXやワゴンRなど、各クラスをリードする人気車種が多かったのも2017年の特徴です。では、それらの新型を中心に、軽自動車のベストチョイスを選出してみました。
12月25日より発売されたスズキの「クロスビー」は、ワゴンとSUVの楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン。この「クロスビー」が話題となるのは「ハスラー」そっくり?というそのスタイリングと「SUVとワゴンの融合」というコンセプトでした。スズキがもくろむ二匹目のドジョウはいるのでしょうか?
マツダCX-8はミニバンユーザーを引き付けることが出来るのか?
2017年9月14日に発表され、12月14日に発売された新型「CX-8」は、6人または7人乗りで、CX-5などと共通ながらも、改良を加えてパワーと燃費性能を高めた2.2LのディーゼルエンジンSKYACTIV-D 2.2を搭載し、これまで逃していたユーザーの獲得も図っていく車種です。
いよいよ登場したスズキ渾身の新型、軽ハイトワゴンの「スペーシア」。ターゲットはもちろんこのクラスはもとろんのこと、乗用車販売でトップを独走するN-BOXだ。持ち前の低燃費性能に加えて、安全性能や使い勝手も大きく進化した新型は、N-BOXを超える人気を得ることができるのでしょうか?
日産の「ライフケアビークル」は、介護される方の負担を低減するタイプ、障がいを持つ方自らが運転できるタイプなど様々なタイプを設定。そして軽自動車やSUVなど多くの車種に展開しています。そんな日産車の中から人気車種に設定される福祉車両をご紹介します。
福祉車両とはいえ、「愛車」であることに変わりはありません。利用する人も最新の人気モデルが欲しいのです。そこで、今回は車種が最も多いトヨタの福祉車両シリーズ「ウェルキャブ」の中から、最新機種に絞ってご紹介します。
福祉車両と言っても、ピンからキリまでありますが、今回はその中から、乗用車として普段はご家族が使いながらも、体が不自由な方を乗せるために、メーカーが既存の車種をベースに、回転シートなどを備えた福祉車両をご紹介します。
「アウトドア・デイ・ジャパン」など、アウトドアをテーマとしたイベントが数多く開始されていますが、最近注目されているのが、「インター・ペット」など車とペットをテーマとしたイベントです。では、ペット達にとって快適な車とはどんな車なのでしょうか。そこで犬が選ぶ、こんなクルマに乗ってみたいベスト3を選んでみました。
新型ステップワゴンのベストチョイスを考えてみたら意外にも・・・
マイナーチェンジされた新型ステップワゴンは、スパーダに待望のハイブリッド車が設定されたり、「ホンダセンシング」が全車標準装備になったりと、話題満載の改良になりました。となると、ステップワゴンを選ぶとしたら、ベストチョイスは話題のスパーダハイブリッドでしょうか?それとも・・・
【アメ車応援団】日本人にオススメのアメ車を紹介(キャデラック編)
クライスラーは、フィアット傘下に入っているため純粋なアメ車としては除外すると、純粋なアメ車として日本に正規輸入されているのはGMのキャデラック、シボレーの2ブランドだけといえます。 前回の【アメ車応援団】ではそのシボレー車を取り上げましたので、今回はGMのもうひとつのブランドであるキャデラック編です。
【アメ車応援団】日本人にオススメのアメ車を紹介(シボレー編)
アメ車が売れないのは、その大きさとそれに起因する燃費の悪さがネックとなっているのですが、現在は日本車でも大きく、決して燃費が良いとはいいがたい車種も存在しています。そのアメ車には、現在でも魅力的な車種があります。そこで、アメ車を大いに盛り上げてみたいと思います。ほんとはアメリカ大好きでしょ?