記事総数:348 総PV数:10472588
公開中の記事
日産 マーチをおすすめする5つの理由!中古車価格、海外新型情報も
コンパクトカーってどれがいいのかよくわからない、全部いい車なら結局どれを選べばいいの?とお思いのあなた。マーチには、ライバル多数のコンパクトカー市場において、積極的におすすめしたい理由がたくさんあるのです。この記事を読めばマーチが気になってくること間違いなし。詳しく見ていきましょう。
日産 キューブ|おしゃれコンパクトの筆頭!歴代車種を徹底調査
現在ではあまり見られない鼻先がしっかり長いトールコンパクトが日産 キューブです。惜しまれつつも2019年末で生産中止となり、3代続いた歴史は途絶えてしまっていますが、人気車だっただけに中古車も選びやすいです。キューブの魅力をご紹介します。
トヨタのヤリスクロス投入などで現在も人気が爆発しているコンパクトSUVクラスに、日産からはジュークが参戦していました。その独特なスタイリングとSUVながら重視された操縦安定性をはじめとする運動性能は高い人気を得ていたのに、なぜ初代だけでブランド終了となってしまったのでしょうか? ジュークの魅力をご紹介しつつ、真相に迫りたいと思います。
トヨタ セルシオ/レクサス LSは、レクサスブランドを世界レベルまで押し上げた張本人であり、欧米で確立されたブランド力を持つ高級車メーカーを震撼させたと言います。今回は、世界が驚いた日本の高級車、セルシオについて見ていきましょう。
日産のe-POWERって何?仕組みや燃費、ライバルとも比較!
「電気のパワーを充電いらずで」そんな宣伝をよく目にしますが、それってつまりどういうこと?とお思いの方も多いのでは。実はe-POWERは、これまでのハイブリッド車とも、日産 リーフなどに代表される純粋な電気自動車とも違う、「第三の選択肢」なのです。ガソリン車の使い勝手そのままにエコドライブできる未来のパワートレイン、e-POWERについてご説明します。
ライバル多数のミドルサイズミニバンクラスで一際輝いているのが日産 セレナ。2018年と2019年の2年連続販売台数No.1を獲得するなど、人気の高さは一体どこから来るのでしょうか。セレナという名前は有名ですが、もちろん車自体に魅力がいっぱいだからこそ売れているのです。今をときめく最新ミニバン、セレナの魅力をお伝えしていきます。
日産 リーフを普段使いってどうなの?最先端電気自動車の真実!
日本で、世界で、量販EVのパイオニアとしての45万台以上の販売台数実績を誇る日産の電気自動車「リーフ」。現在では2代目が販売されており、街中で見かける頻度も高まってきていますよね。でも電気自動車って、普段の使い勝手はどうなの?と気になっているあなた。実は電気自動車は毎日の運転が楽しくなる特徴に溢れているのです。詳しくご紹介します。
スズキやダイハツといった有名どころほどの長い歴史ではないものの、日産の軽は独自の魅力を備えて人気です。他メーカーが開発した車を提供してもらうだけだった時代から自社で開発に着手するようになった現在までの歴史を、現行車種のおさらいも合わせてまとめてみました。
スズキ ジムニーシエラなら軽より幸せ?! 維持費含めて徹底検証
発売直後から継続的に大人気となっているジムニー。しかし、現行型を含む歴代ジムニーには、ボディはそのままにオーバーフェンダーで拡幅され、より大型のエンジンを搭載した普通車仕様が存在してきました。軽自動車で安いのがジムニーの売りじゃないの?!とお思いかもしれませんが、ジムニーが普通車サイズになると、いいこともたくさんあるのです。
スズキ ジムニー、カブりたくないならこのカスタムだ!最新カスタム例
大人気のジムニー、「つるし」の状態でも四駆らしいアクティブなデザインで十分に個性的なのですが、できれば他人のジムニーとは違う、自分だけのジムニーに仕上げてみたくはありませんか。また、現在でも1年以上かかるとされる納車待ち期間に、どんなカスタムをしようかなと想像を膨らませるのも楽しそうです。ジムニーの最新カスタムトレンドをまとめてみました。
「レクサス LFA」世界が羨んだ国産車の頂点、そのスゴさとは!
スーパーカーとは、自ら名乗るものではなく、世界で認められた車がそう呼ばれて存在するもの。その基準で考えれば、レクサス LFAは、誰もが認めるスーパーカーでしょう。4千万円に届こうかという新車価格と、全世界500台限定という稀少性によって、限られたオーナーしか知り得ない国産車の頂点の世界には、どんな景色が広がっているのでしょうか? ご紹介いたします。
【軽を超えた存在】「スズキ カプチーノ」が実現した奇跡を徹底解説!
スズキ カプチーノをご存知でしょうか? なんとなくおいしそうな車名は置いておくとして、軽自動車では異例のFRレイアウトとターボエンジンで、本格派スポーツカーとして現在まで高い人気を誇るスズキ珠玉の名車です。バブル景気にも後押しされた軽スポーツを、当時のライバルも含めてご紹介します。
【軽でガルウィング?!】夢のある時代の結晶「マツダ AZ-1」の魅力
既に生産終了から25年が経過し、実際に走っている個体を見かけることも稀な軽自動車、「マツダ オートザムAZ-1」をご存知でしょうか? 一度見たら忘れられないとんでもなく低くてウェッジシェイプのボディ、ドアを開けばガルウィングが上方に羽根を広げるなど、日本のバブル景気と軽自動車制度が生み出した宝のような名車なのです。詳しく見ていきましょう。
スズキ キザシの数奇な一生。国際派高級セダンは何故「失敗」した?
スズキといえばラインナップしている自動車は軽とコンパクトハッチバックがメイン。しかし、2009年から2015年の間は、身なりも立派な上級セダン「キザシ」もラインナップされていました。キザシは販売実績的に厳しい結果しか残せなかったのみならず、今や人々の記憶からも薄れいく一方。なぜキザシは売れなかったのか? ご説明いたします。
スズキ ソリオを買うならハイブリッド!他社のエコカーとも徹底比較
ハイブリッドで有名なメーカーは?と問われると、一番に出てくるのはトヨタか、ホンダか、日産あたりではないでしょうか。しかし、スズキの誇る人気トールコンパクト「ソリオ」には、ストロングハイブリッドとマイルドハイブリッドが設定されています。 強大なライバルにも負けない、ソリオの低燃費と高性能に関してご説明していきます。
3年連続1位の「日産 ノート」なぜそんなに売れるのか徹底調査
日産は、現在進行形でコンパクトカーのラインナップを売れる車だけに集中させています。その「売れる車」の筆頭格が「日産 ノート」。ちょっとボクシーなだけのコンパクトカーかと思いきや、コンパクトカー販売台数で2017年から3年連続1位となるなど、継続的な高い人気がある様子。その秘密を紐解いていきます。
スズキ ソリオなら1台何役にも大変身!バンディットも含め大解説
普通車コンパクトトールワゴンの先駆者、スズキ ソリオ。見るからにユーティリティ性が高そうで、毎日の生活が便利になりそうな予感がしませんか? この記事では、ソリオの魅力のご紹介と、クールなソリオ バンディットを含めたグレードまとめ、気になるお値段まで、ソリオを徹底解説していきます。
似てる?似てない?スズキ ハスラーと「あの」ライバルを徹底比較
ポップなCMでもおなじみのスズキ ハスラー。実用性重視のつまらなさとは無縁で、CMのフレーズ通り「遊べる軽」の代表格として高い人気がありますよね。しかし、その人気を横目で見たかどうかはわかりませんが、ガチンコのライバル、ダイハツ タフトが登場しました。直接対決させて、どちらがおすすめなのか見ていきましょう。
自慢したくなる軽、日産 デイズ! 厳選おすすめポイントをご紹介
2019年の販売実績では、全新車販売台数の約3割以上を占めるまでになっている軽自動車。街中や駐車場でも軽自動車をよく見かけますよね。売れている軽自動車ですが、だからこそ人とは違うこだわりの1台をお探しの方にぴったりなのが、日産 デイズです。そのこだわりの数々をご紹介していきます。
スズキの普通車といえば、スイフトが有名ですよね。しかし、「スイフトってただのお手頃コンパクトハッチバックでしょ」と思って、その魅力を見逃していませんか? 実は、現行の4代目になっても続く人気の高さには理由がしっかりあるのです。スイフトの魅力の数々を、一緒に紐解いていきましょう。