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【2020年最新】外車のSUVのおすすめ車種一覧!

【2020年最新】外車のSUVのおすすめ車種一覧!

SUVの人気が増しており、日本の道路でも多数のSUVを見かけるようになりました。今回は、たくさんの外車SUVがありますので「どれを選ぼうか」と迷っておられる方向けに、かっこよくて頼もしいSUVをピックアップしてみました。

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タイプ別SUV

SUVに乗ることを考えているなら、まずはタイプ別に絞ることをおすすめします。

そもそもSUVとは「Sport Utility Vehicle」 という英語で、オフロードを走るデザインでありながら、オンロードも快適に走行できるモデル。

一口にSUVといっても、オフロードの性能を重視したクロスカントリーモデルや、高級感があり街乗りを重視したラグジュアリーなSUVもあるからです。

【クロスカントリー】オフロードも走るなら

ラングラー アンリミテッド スポーツ アルティテュード

クロスカントリーモデルでオフロードの性能を重視して選ぶのもおすすめです。悪路でも走行できる十分な最低地上高があり、パワフルで4WDの特性を活かして路面状況が悪い所でも走破できます。オフロードでの走行がメインになるようなアウトドアを楽しむ方にぴったりです。

もちろん街乗りでも快適に走行することができますが、オンロードでの性能や乗り心地を重視するならラグジュアリーモデルの方がよいでしょう。

【ラグジュアリー】街乗りメインにおすすめ

ベンツ Gクラス

街乗りでも走行がメインになるならラグジュアリーモデルがよいでしょう。外車のSUVであればデザイン性がよいものがたくさんラインアップされています。

都会的な雰囲気のものや個性的なデザインのものなどから、自分が好みのデザインを選ぶことができます。街乗りでの走行がメインならSUVのスタイルを生かしたラグジュアリーなモデルがおすすめです。

SUVを選ぶポイント

SUVを選ぶときに考慮できる別のポイントを取り上げましょう。SUVはボディサイズが様々あるだけでなくパワーユニットも選択できます。例えば外車のSUVであればディーゼルエンジンを搭載したものも多くあります。

ディーゼルエンジンのトルクがある走りを楽しむことができ、長距離がメインであれば燃料コストを下げることが可能なので1つの選択肢とできるでしょう。

日本の道路に合ったコンパクトタイプ

Jeep コンパス

日本の道路になったコンパクトなSUVもおすすめです。SUVの走破性を活かしながら街中の狭い道でも取り回しが良いので女性でも運転しやすいでしょう。

モデルであれば大きなボディのSUV よりもパワーの面で劣りますが、ターボエンジンを搭載しパワフルに走行できるモデルもあるのでチェックしてみるとよいでしょう。

ディーゼルエンジンを選択するのも

ベンツ G350d

外車のSUVであれば燃費が悪いのではと思われる方も多いかもしれませんが、ディーゼル車を選択することもできるでしょう。燃料コストを下げることができ、トルクが太いというディーゼル車のメリットを活かすことができます。

しかしガソリン車より車両代が高くなることや、メンテナンスの面でガソリン車よりも費用が手間がかかることもあるので、自分の使用状況と合わせて選ぶと良いでしょう。

おすすめのSUVは?

外車のSUVの中から、おすすめの車種をピックアップしてご紹介します。

どんな方にぴったりなのか特徴をご説明いたします。

・ミニ クロスオーバー
・Jeep コンパス
・ボルボ XC 40
・レンジローバー イヴォーク
・BMW X3
・Jeep ラングラー
・フォルクスワーゲン ティグアン
・ポルシェ カイエン
・メルセデスベンツ GLAクラス
・メルセデスベンツ Gクラス

それでは見ていきましょう。

MINI クロスオーバー

改良新型MINI クロスオーバー

MINIのクロスオーバーは二代目フルモデルチェンジした際に、Dセグメントへサイズが大きくなりました。ボディサイズが大きくなり装備も充実させたことが特徴です。

ボディサイズが大きくなったことから車内も十分広く、最低地上高も高くなっているので SUVらしさを出しているデザインです。

パワーユニットは3気筒1.5Lターボと4気筒2.0 L ターボのガソリン、さらには4気筒2.0Lディーゼルターボエンジン、プラグインハイブリッドモデルも選ぶことができます。

レトロで可愛いデザインというだけでなく多種多様なパワーユニットから選択できること、またエントリーモデルでも上級モデルと変わらないデザインが魅力です。

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【MINI クロスオーバー COOPER D】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,315mm×1,820mm×1,595mm
ホイールベース2,670mm
最大乗車定員5名
車両重量1,540kg
燃費JC08モード:21.2km/L
エンジン種類4気筒DOHC
最高出力110kW(150PS)/4,000rpm
最大トルク330N・m/1,750-2,750rpm
駆動方式前輪駆動
トランスミッション8速AT
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

Jeep コンパス

新型 Jeep コンパス

Jeepのコンパスはレネゲードよりも少し大きなボディーサイズで上質な SUV となっています。搭載されるパワーユニットは2.4 Lの自然吸気エンジンです。

パワートレインやプラットフォームをFCAグループが開発したものを採用しています。乗り心地も良く上質な車に乗っているかのような快適さが魅力です。

Jeep車らしい特徴的なフロントデザインを採用していますが、全体としてはスタイリッシュなデザインとなっています。FFもしくは4WDの両方から選択可能なので、主な走行シーンに合わせて駆動方式を選べます。

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【ジープ コンパス Sport】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,400mm×1,810mm×1,640mm
ホイールベース2,635mm
最大乗車定員5名
車両重量1,490kg
燃費JC08モード:11.9km/L
エンジン種類直列4気筒 マルチエア 16バルブ
最高出力129kW(175PS)/6,400(ECE)rpm
最大トルク229N・m(23.4kg・m)/3,900(ECE)rpm
駆動方式前輪駆動
トランスミッション電子制御式6速オートマチック
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

ボルボ XC40

ボルボ XC 40

外車のSUVでは国産車にないデザインや高性能なモデルがラインアップされています。ボルボのXC40は使いやすいSUVであるだけでなく、魅力的なエクステリアを特徴的としています。

SUVらしさやまた都会にマッチするデザインを採用している、XC40は街乗りにもピッタリのモデルです。

CセグメントやDセグメント用の前輪駆動車向けのプラットフォームを採用し、コンパクトなSUVに仕上がっています。

搭載されるパワーユニットは日本仕様では現在2.0L4気筒ガソリンターボエンジンのみとなっていますが、海外仕様に用意される1.5L3気筒ガソリンターボやプラグインハイブリッド仕様、EV仕様の今後の導入も期待されます。

先進安全技術を搭載し、安全性を重視したモデルです。

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【ボルボ XC40 T4】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,425mm×1,875mm×1,660mm
ホイールベース2,700mm
最大乗車定員5名
車両重量1,610kg
燃費JC08モード:13.6km/L
エンジン種類水冷直列4気筒DOHC16バルブ
インタークーラー付ターボチャージャー
最高出力140kW(190PS)/4,700rpm
最大トルク300N・m(30.6kg・m)/1,400-4,000rpm
駆動方式前2輪駆動式
トランスミッション電子制御前進8速A/T(ロックアップ機構付)ギアトロニック
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

レンジローバー イヴォーク

レンジローバー イヴォーク

レンジローバー・イヴォークは、ランドローバーのラインナップの中ではコンパクトなモデルで大きな車両選ぶことができない方にもぴったりです。

シートアレンジも豊富になっており大きな荷物を載せることも5人家族全員で乗ることも可能です。ゴルフバッグを横に置くことができるほど広いラゲッジスペースがあります。

マイルドハイブリッドには約17 km/hになるとエンジンが停止し回生エネルギーを蓄電させるシステムが搭載されます。そのエネルギーを発進に使うことで燃費を向上させるのです。

走りも大きく向上しており、静寂性が高まったことで上質な走りを実現しています。

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【ランドローバー・レンジローバー イヴォーク ガソリン P200】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,380mm×1,905mm×1,650mm
ホイールベース2,680mm
最大乗車定員5名
車両重量1,840kg
燃費WLTCモード:8.9km/L
エンジン種類水冷直列4気筒 DOHC ターボチャージャー
最高出力147kW(200PS)/4,500-6,000rpm
最大トルク320N・m(-kgf・m)/1,500-4,000rpm
駆動方式AWD
トランスミッション電子制御9速AT
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

BMW X3

BMW X3 xDrive20d Mスポーツ

BMWのX3はボディサイズのバランスが優れているSUVです。大きすぎず、かつ小さすぎないボディサイズで日本でも人気が高いです。

ミドルサイズでも上質な走りや充実感を味わうことができます。メインの車としてぴったりのサイズで、多くの荷物を載せてドライブやキャンプなどのレジャーにも活用できるモデルです。

郊外でのロングドライブや路面状況が悪いところでの走行はパワフルなディーゼルエンジンを選ぶと、トルクのある走りで余裕を感じさせられるでしょう。

使いやすいボディサイズからBMWのSUVを代表するモデルとなっています。

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【BMW X3 xDrive20i】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,720mm×1,890mm×1,675mm
ホイールベース2,865mm
最大乗車定員5名
車両重量1,830kg
燃費JC08モード:13.4km/L
エンジン種類直列4気筒DOHCガソリン
最高出力135kW(184PS)/5,000rpm
最大トルク300Nm 30.6kgm / 1,350-4,000rpm
駆動方式4輪駆動
トランスミッション電子油圧制御式8速AT
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

Jeep ラングラー

ラングラー アンリミテッド スポーツ アルティテュード

Jeepのラングラーは歴史のあるモデルで、Jeepの原点であるデザインを踏襲したエクステリアが特徴です。

クロカン四輪駆動車としての性能にこだわっており、発売当初からあるオフロードでの走破性が多くの方の支持を集めているモデルです。

動力をコンピューターで制御するシステムが搭載されることで、Jeepらしくオフロードでの走行性を向上させています。

新型のパワーユニット搭載する ことで燃費性能も向上させており、元祖Jeepの魅力を街乗りでも堪能できるモデルです。

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【ジープ ラングラー Sport】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,320mm×1,895mm×1,825mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量1,540kg
燃費JC08モード:9.6km/L
エンジン種類V型6気筒 DOHC
最高出力209kW(284PS)/6,400(ECE)rpm
最大トルク347N・m(35.4kg・m)/4,100(ECE)rpm
駆動方式後2輪・4輪駆動・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
トランスミッション電子制御式8速オートマチック
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

フォルクスワーゲン ティグアン

VWティグアンTDI 4MOTION R-Line

フォルクスワーゲンのティグアンはミドルクラスのSUVです。比較的コンパクトなボディながら上質な走りができるので街乗りがメインの方におすすめできます。

搭載されるパワーユニットは1.4Lターボでダウンサイジングターボが採用されています。SUVながら低燃費であることで燃費を気にせず乗れるのが魅力です。

またその他にも環境に優しいディーゼルエンジンを選択することができます。

トルクが優れた走りを堪能しながらも環境性能を高めているので燃料コストを抑えることができるでしょう。

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【フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,500mm×1,840mm×1,675mm
ホイールベース2,675mm
最大乗車定員5名
車両重量1,730kg
燃費JC08モード:13.0km/L
エンジン種類直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バイブ)
最高出力110kW(150PS)/5,000rpm〜6,000rpm
最大トルク250N・m(25.5kg・m)/1,500〜3,500rpm
駆動方式FF
トランスミッション自動6段(前進)1段(後退)
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

ポルシェ カイエン

ポルシェ 新型カイエン GTS

ポルシェのはカイエンは2002年から発売されたモデルで、家族で乗っても楽しめるスポーツカーとして誕生しています。ポルシェ初のプレミアムSUVとしてメーカーを代表するモデルとなりました

フォルクスワーゲン・トゥアレグとプラットフォームを共用しながらも内外装のデザインや内装で差別化しており、プレミアムな雰囲気を出しています。

SUVながらも911のテイストを取り込んだデザインや高級感のあるインテリア、さらにオンロードでも優れた性能を持っていることから、人気を博しているモデルです。派生モデルとしてカイエンクーペもあります。

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【ポルシェ カイエン】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,918mm×1,983mm×1,696mm
ホイールベース2,895mm
最大乗車定員5名
車両重量1,985kg
燃費JC08モード:-km/L
エンジン種類V型6気筒(4バルブ)ターボ
最高出力250kW(340PS)/5,300rpm-6,400rpm
最大トルク450N・m/1,340rpm-5,300rpm
駆動方式4輪駆動
トランスミッション8速ティプトロニックS
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

メルセデス・ベンツ GLA

メルセデスベンツ GLA

メルセデスベンツ GLA

メルセデス・ベンツ GLAはコンパクトなボディで日常の街乗りにも適しているサイズ感ながらも、SUV技術が搭載されオールラウンドに走行できるモデルです。

基本設計はAクラスから受け継いでいますが、最低地上高が高くなっており、悪路での走破性も高くなっています。

2020年には2台目にモデルチェンジし全高も高くなっているなど、オフロードでの走行性能を高めています。

メルセデス・ベンツは、4MATICという4WDを搭載しており、ドライブモードの切替機構によって、前後のトルク配分の比率を変えて走行するのが特徴です。

路面状況に合わせて自動で調整してくれるので、安心して走行可能です。

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【メルセデス・ベンツ GLA200d 4MATIC】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,415mm×1,835mm×1,620mm
ホイールベース2,730mm
最大乗車定員5名
車両重量1,710kg
燃費WLTCモード:16.5km/L
エンジン種類DOHC直列4気筒ターボチャージャー付
最高出力110kW(150PS)/3,400~4,400rpm
最大トルク320N・m(32.6kgf・m)/1,400~3,200rpm
駆動方式四輪駆動
トランスミッション電子制御8速A/T
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

メルセデス・ベンツ Gクラス

ベンツ Gクラス

ベンツのGクラスは1979年の市販モデル販売開始から基本思想が変わらない歴史あるモデルです。クラシカルなフォルムを継承しながらも安全性能は最新のものを搭載しています。

従来同様のラダーフレームが採用されリアサスペンションにはリジット式が採用されています。

オフロード走破性が高まるプラットフォームを採用していますが車両重量が軽くなったり、フロントはダブルウィッシュボーン式の独立懸架を採用するなどオンロードでの性能も高めています。

現行モデルではオンロード乗り心地が大きく改善されているのも特徴です。

ボディ剛性の向上だけでなく電子制御式ダンパーのセッティングなどが良い影響を及ぼしロングドライブも苦にならないほど快適です。

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【メルセデス・ベンツ G350d】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,660mm×1,930mm×1,975mm
ホイールベース2,890mm
最大乗車定員5名
車両重量2,460kg
燃費WLTCモード:9.9km/L
エンジン種類DOHC直列6気筒ターボチャージャー付
最高出力210kW(286PS)/3,400~4,600rpm
最大トルク600N・m(61.2kgf・m)/1,200~3,200rpm
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッション電子制御9速A/T
2020年7月現在 メーカー公式サイトより

まとめ

外車にも魅力的なSUVが多種多様あります。迫力のある大型モデルから、日本の道路事情にもぴったりなコンパクトなSUVまで、普段の使用シーンに合わせて選択することをおすすめします。

スタイリッシュな外車のSUVなら、カーライフが一層楽しくなりそうです。

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