記事一覧
レクサスLC500・LC500h 3月16日より発売開始!価格は1300万円から!
レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500』を3月16日より発売しました。世界が待っていたLC500。気になるスペックやインテリア、デザインについてまとめてみました。
鈴鹿サーキットクイーン 新しい39期生と歴代クイーンをまとめてみた
皆様、鈴鹿サーキットクイーンという存在をご存知でしょうか。2017年3月10日に第39期生の鈴鹿サーキットクイーンが決定しました。こちらの記事では、新しくきまった39期生と歴代の鈴鹿サーキットクイーンの情報をまとめています。
いつもお世話になっています!クロネコヤマトの宅配便事情調べてみた
深刻なドライバー不足。オンラインショップの発達による宅急便の便数の増加。増える残業時間…などなど今、改めて日本の宅配制度が見直されつつあります。その中でも特に話題になっていたクロネコヤマトについて調べてみました。
2015年10月14日トヨタ自動車は2050年に向けた環境への取り組みをまとめた『トヨタ環境チャレンジ2050』を発表しました。 これには新車走行時の二酸化炭素(CO2)排出量を2010年比で90%削減、また工場でのCO2排出量ゼロを目指すことなどを盛り込んでいます。
物流業界は深刻なドライバー不足に陥っています。国土交通省は少ない人数で大量の貨物を輸送するための技術として「ダブル連結トラック」や「隊列走行」など様々な実験を行っています。
無料ナビアプリ、総合満足度トップ「Yahoo!カーナビ」の魅力
ニュースサイト「レスポンス」の読者投票により「ナビアプリ」の利用者満足度の高い製品やサービスを選出しました。今回は2016年11月30日から2017年1月13日までWeb上で読者投票を実施、4348票の有効投票を集計した結果、「Yahoo!カーナビ」が大賞を受賞した。
最近CMなどで耳にすることが増えた『ETC2.0』とは何なのか。どんな場面で我々ドライバーに対して役立ってくれるのだろうか。
タミヤは、由良拓也氏デザインによる電動RCバギー「ビッグウィッグ」の復刻版を3月11日頃より発売します。それにちなんで、今回はタミヤについてまとめてみました。
「クルマ屋さんが選ぶ いいクルマ アワード」選ばれたクルマはズバリ!
自動車の修理・整備・販売等に携わる関係者が、日頃の作業や販売などを通じ「本当にいい」と考えているクルマを顕彰する「クルマ屋さんが選ぶ いいクルマ アワード」(主催・オートアフターマーケット連絡協議会)の受賞車が15日に発表された。同アワードは今回が初開催で、記念すべき大賞はトヨタ自動車の○○に決定した。
ピーク時は6万件以上あったガソリンスタンドが、現在はほぼ半減となっている。その原因と影響についてまとめました。
トヨタの駐車支援システム「インテリジェント・パーキング・アシスト2(IPA2)」とそれを支える「インテリジェント・クリアランス・ソナー(ICS)」についてまとめました。
【エンジンオイル】ちゃんと答えられる?エンジンオイル5つの役割
エンジンが正常に作動するのに不可欠なアイテムがエンジンオイル。どんなに進化したエンジンでもエンジンオイルなしでは正常に作動しない。それはガソリンエンジンでも、ディーゼルエンジンでも、レシプロエンジンでも、ロータリーエンジンでも変わらない。では、エンジンオイルはエンジンのなかでどんな役割をしているのだろうか?
青い海を思い出す!フィアット500の特別仕様車他、歴代特別仕様車紹介
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「MareBlu(マーレブル)」を設定し、100台限定で3月25日より販売を開始します。まるで海を感じさせるブルー。これにちなんでフィアットについてもまとめてみました。
こちらの記事では千葉県にある、カーオーディオの取り付け等をしてくれる、おすすめのカーオーディオ プロショップの情報をまとめて掲載しています。千葉県でカーオーディオショップをお探しの際には是非参考にして下さい。
スバルの安全技術と言えば、各社に先駆けて実現した自動ブレーキ「アイサイト」が有名です。でも、現在スバルが取り組む安全技術はアイサイトだけではありません。スバルが掲げる「総合安全」についてまとめました。
AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーの国内航空会社3社は2月27日、各社が機内で提供しているスープのうち、どのスープを飲んでみたいかを投票してもらうキャンペーンを始めたとのことです!!その他、航空会社の面白い取り組みについて調べてみました。
ボルボに対する世間の認識を覆した一台。生誕40周年のボルボ262C!!
ボルボ初の2ドアクーペ『262C』が今年、生誕40周年を迎える。 ボルボは1974年秋、260シリーズの最初のモデルとして『264』を発表し、2年後にはボルボ初の6気筒エステート『265』がデビュー。両モデルが好調な販売を続ける中、ボルボは1977年、ジュネーブモーターショーで262Cを披露した。
トヨタ『ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。その想定ターゲットやコンセプト、利用シーン、デザインなどについて開発者へのインタビューを行った
安全性最高得点!マツダ「i-アクティブセンス」の性能と搭載車種
自動車事故対策機構(NASVA)が公表した2016年度前期自動車アセスメントの評価結果によると、評価が行われた11車種すべてが予防安全性能の総合評価で最高ランク「ASV++」を獲得、最高得点は、総合70.5点(71点満点)を獲得したマツダ『アクセラ』となりました。
トヨタの安全パッケージ「トヨタセーフティーセンスP(Toyota Safety Sense P)」の機能や搭載車種
トヨタが提供するミドルクラス向け衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティーセンス)P」の仕組みや搭載車種について