富山の道の駅おすすめ10選┃特徴ある食事やドッグラン、体験コーナーをご紹介
富山県には黒部ダムや立山連峰などの観光名所が盛りだくさんです。道の駅は山沿い、海沿いと全部で15箇所あります。富山湾に面した日本海沿いの道の駅では日本海産の新鮮な魚介類を味わうことができ、山沿いに行けば美味しい山の恵みと美しい絶景を楽しむことができます。
奈良県南部の道の駅一覧┃遺跡巡りやイノシシの肉が食べられる?
今回は奈良県南部のご紹介をしながら道の駅をまとめました。遺跡巡りのできる明日香村や、柿本人麻呂が一句残したような万葉ロマン街など、魅力のある道の駅があります。
新潟県の道の駅一覧 中越編(沿岸沿い) 松尾芭蕉ゆかりの地も?
さて、新潟県内の道の駅の話ですがついに中越編へと突入しました。中越地区は新潟の中心部とあって道の駅が集中しているのが特徴です。今回は、中越地区沿岸沿い及び関越自動車道沿いのうち沿岸エリアの道の駅を紹介します。
今回ご紹介する山梨県南側には富士五湖や富士川などといった観光名所が目白押しです。世界遺産に指定された富士山も半分は静岡県北東部ですが、半分は山梨県南部です。山梨県南部の道の駅をご紹介します。
高知県は四国で一番太平洋岸側と接する距離が長く、東の室戸岬、西の足摺岬と二つの岬がついになっているのが特徴で、山間部へと足を延ばすと四国を代表する川の吉野川が流れています。今回は、東側の室戸岬付近の道の駅を紹介します。
【道の駅】むなかた!九州エリアで絶大な人気を誇る道の駅 見どころを紹介!
九州エリアには、美味しい食べ物がたくさんあります。その中でも福岡県宗像市にある「道の駅むなかた」では、地元でとれた新鮮な魚や野菜がたくさん売られています。来場者数が九州No.1と圧倒的に多く、人気の道の駅なのです。そんな道の駅 むなかたのおすすめポイントやおすすめのお土産、口コミや評判などを紹介していきます。
【道の駅】東京都唯一の道の駅 八王子滝山(はちおうじたきやま)の魅力
東京都の道の駅は、八王子にあります。実は東京都内にある道の駅は、この八王子滝山だけなんです。自然の恵みを活かした八王子ならではの畜産物やグルメが楽しめ、観光客から地元の人まで、連日多くの人が訪れます。今回は、東京都唯一の道の駅の見どころやおすすめのお土産、周辺の観光施設などを解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
群馬県には、草津温泉や伊香保温泉などの温泉街・世界遺産の富岡製糸場・八ツ場ダムなどの見どころが沢山あります。ですが実は、道の駅も全国的に人気があり、その数は関東でもトップクラス。地元の野菜や料理が楽しめたり、温泉に入れたり、遊園地で遊べたりと魅力がいっぱい。今回は、群馬の道の駅でもとくにおすすめな10ヶ所を紹介していきます。
アンコウ鍋も?道の駅で人気のここでしか食べられない地元グルメを堪能
道の駅の楽しみの1つといえば、その土地ならではの郷土料理やB級グルメなどが楽しめるイートインコーナーやお土産コーナーではないでしょうか。 ランチや軽食をはじめ、夜食や小腹の満たしにもピッタリなおいしいグルメから、車の中でも食べやすいテイクアウトグルメ、お土産に買って帰りたいスイーツなど、その土地ごとに味わってみたいものです。
道の駅には、大海原が目の前に広がり、絶景のオーシャンビューが楽しめるところにもありますし、森の中や山に囲まれた自然豊かなところにもあります。 どこにあるかによって、自然の楽しみ方も変わってくるところが、道の駅が持つ特徴と言えるでしょう。
幹線道路上を走っていると、地域ごとに特色豊かな道の駅が現れます。 道の駅そのものがレジャースポットや目的地になっていることもあるほど、人気や話題を集めている場所もあるほどです。 家族連れやカップルであふれ、食事を楽しんだり、買い物を楽しんだりする人が多い中、24時間休まず営業しているところも少なくありません。 24時間にわたり、どんな役割を担い、どんなサービスを提供しているのかみていきましょう。
茨城県五霞町にある多くの人でにぎわう道の駅といえば、道の駅 ごかです。 地元野菜や米をはじめ、茨城県産のローズポークを販売しているなど、おいしいもの好きの方を満足させてくれる道の駅です。 今回は、茨城県の魅力をたっぷり感じられる道の駅 ごかをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
愛犬家の多くは、休日のお出かけに愛犬を伴って出かけます。 家族の一員というよりは、家族という存在である愛犬を残して出かけるのは不憫ですし、できれば一緒に行きたいのが愛犬家の本音です。 そんな愛犬家にとって、これ以上ないうれしい道の駅をご紹介します。
日本で一番早く春が訪れ、年間を通して温暖な気候なことから観光地としてもリタイヤ後の移住先としても人気なのが、千葉県の房総半島です。 千葉県全域にはおよそ24の道の駅がありますが、その中でも房総半島にある規模の大きな道の駅ちくらをご紹介します。
九州にも遂に新幹線が開通し、九州内での行き来が便利になりましたが、これまでは鉄道やマイカーでの移動が主だったことから、道の駅がたくさんあるのが特徴です。 道の駅ファンにはうれしいことで、宮崎県に行くなら道の駅なんごうは外せない一押しの道の駅です。
近年、道の駅は目を瞠るような進化を遂げ、あるところは温泉を楽しめ、あるところは防災拠点にもなっています。 物販品が充実しているところもあれば、ご当地グルメを楽しめるスポットにもなっていて、グルメが行きたい道の駅も数多く生まれるようになりました。 今回はグルメにうってつけの道の駅なんぶをご紹介します。
岐阜県は北海道に次いで道の駅の数が多い県としても知られています。 地元の特産品を活かした料理や土産物が豊富で、なおかつ地域の特色を活かした道の駅が点在しているため、観光客だけでなく地元の方からも生活の一部として愛されています。 今回は岐阜県内にある道の駅の中でも、飛騨高山の西の玄関口として機能し、県内でも人気の高いパスカル清見に焦点を当てて紹介していきたいと思います。
もともとは高速道路のサービスエリアやパーキングエリアのように、トイレ休憩などに利用したいということで登場した道の駅ですが、今では地域の情報発信センターも兼ねているため、さまざまな楽しみがあります。 近年増えてきて人気があるのは、宿泊ができる道の駅です。 今回は道の駅あらいについてご紹介します。
石川県の道の駅は26か所で、その大半が能登半島に集まっています。今回は金沢から南の道の駅を中心に紹介します。
岡山県は晴れの国と呼ばれ、中国地方と関西地方の間に位置している自治体です。北側は山陰地方、東側は関西地方、そして海を渡って南側は瀬戸内海を挟んだ四国とそれぞれの地区からの玄関口という一面を持っています。今回は、岡山南部の道の駅を紹介していきます。