新車・中古車の販売台数分析!売れる月と売れない月は?国産車・輸入車で違いは?
クルマには売れる月、売れない月があります。一年を通してどの月の販売台数が多いのでしょうか?また一番売れない月は何月なのでしょうか?新車、中古車によっても売れる月は違います。国産車・輸入車によっても異なります。今回はクルマの月ごとの販売台数について調べてみました。
毎年、話題のモデルが続々と登場しますが、そのほとんどが事前の受注予約をかなり前から行っているようです。その結果、正式発売の際には多くの予約受注をかかえ、それが新型車の宣伝に一役買っているのです。では、正式な発売前に新型車を買うメリットはあるのでしょうか?
マツダは、「アテンザ」のセダンおよびワゴンを大幅に改良し6月21日からの発売を予定しています。しかし、苦戦が続くセダンと、需要が減りつつあるワゴンをラインナップする「アテンザ」を、今あえて買うべき理由はあるのでしょうか?そこで、新型となった「アテンザ」の魅力と、買うべき理由を探ってみることにしました。
マツダの新世代商品群の中でただ一台、大失速してるモデルが「CX-3」。年間販売台数を見ると「CX-5」の三分の一の約1万5千台。これは12月にデビューした「CX-8」が同1万2千台であることを見ても、かなり深刻な状態です。今回大幅改良された「CX-3」ですが、同車を今買う理由があるのか?5つの理由を挙げてみました。
スーパーキャリー登場!ハイゼットジャンボは自動ブレーキで応戦!
ロングキャビンの軽トラック「スズキスーパーキャリー」が発売されました。ロングキャビンの軽トラックといえば、ライバルであるダイハツの「ハイゼットジャンボ」の独擅場でしたが、「スーパーキャリー」の登場で、両社の対決がさらに加熱しそうです。この2車、その使い勝手も注目されますが、先進安全装備の充実ぶりも見逃せません。
マツダ CX-3マイナーチェンジ 初のデザイン変更!変更点まとめ
マツダはコンパクトSUV『CX-3』を大幅改良を行い、5月17日より予約受注を開始しました。発売は5月31日になります。今回でCX-3の改良は4度目になりますが、デザインが変更されるのは初のことになります。新開発のディーゼルエンジンを搭載した他、操縦安定性や安全性能など、全面的に改良が行われたCX-3をまとめました。
テスラ「セミ」とニコラ「ワン」は似ている?両社の社名の由来も同じ?
テスラのライバルとされる、ニコラ社がアメリカのビール製造大手であるアンハイザー・ブッシュ社から水素燃料電池を搭載するトラック800台を受注したと発表しました。このニュースで初めてニコラ社の名前を知った方のために本記事ではニコラ社と、テスラ「セミ」、ニコラ「ワン」についてご紹介します。
ホンダの人気コンパクトカー、フィットですが、スポーツグレードのRSには貴重なMTモデルも用意されています。 今回はフィットの中でも「RS」グレードについて○と×を3点ずつまとめてみました。
2017年9月に発売した新型「シビック」が好調な売れ行きとなっています。発売後一か月の累計受注は1万2000台を超え、現在は納車可能な台数のみカウントされていますが、2018年3月度でも、2千台の登録実績となっています。そこで、あらためてこのシビックの魅力をご紹介してみましょう。貴方も買った方が良いと思うはずです。
セレナe-POWERの人気が沸騰中です。販売台数において、ミニバントップの座を死守し続けるセレナは、e-POWERを投入してからは、さらに独走状態に入っています。そこで、今なぜセレナe-POWERを買うのか?その理由を4つにまとめてみました。これを読めば貴方もセレナe-POWERを買いたくなるでしょう!
日産のEV、「リーフ」が好調な売れ行きとなっています。3月の登録実績では前年比190.8%の2,997台という結果となり、登録乗用車のベスト30の常連になりつつあります。そこで、リーフを買うべき理由を5つにまとめてみました。今、EVの「リーフ」を買うべきか否か、貴方はどうしますか?
コンパクトカーって何?そう聞かれたとき貴方は説明できますか?本記事では、コンパクトカーの定義を改めてご紹介いたします。また、2017年の売れ筋ランキングトップ5と個人的にオススメしたい一台についてもご紹介!!コンパクトカーが気になっている人、改めてコンパクトカーについて知りたい人はぜひ読んでみてください。
春 車を買うならおすすめはこの5台!【ボディタイプ別・輸入車編】
この春、新しく車を購入・買い替えを検討されている方向けに国産車のおすすめの5台を紹介しましたが、今回は輸入車編です。ボディタイプ別に、コンパクトカー、セダン・4ドアクーペ、SUV、オープンカーと筆者の趣味でツーリングワゴンも追加し、それぞれおすすめの1台をピックアップし紹介しています。
2018年春夏 車を買うならおすすめはこの5台!【ボディタイプ別・国産車編】
4月に入り2018年度が始まりました。この春~夏、新しく車を購入・買い替えを検討されている方向けにまずは国産車から筆者おすすめの5台をご紹介します。ボディタイプ別に、軽自動車、コンパクトカー、ミニバン、セダン、SUVについてそれぞれおすすめの1台をピックアップして紹介します。
ベンツ限定車がオンラインで買えるメルセデスベンツオンラインストアとは?
メルセデスベンツ日本は、オンラインで車が購入できる「メルセデス・ベンツオンラインストア」を昨年10月に開始しました。高額なクルマの買い方としてネットで購入というのは躊躇してしまう方も多いとおもいます。そこで今回はメルセデスベンツオンラインストアでの買い方や、ラインナップ、疑問点などをまとめて掲載しています。
新型フォレスターの発売までSUVの購入を待ったほうが良い3つの理由
SUBARU(スバル)は28日、新型「フォレスター」をニューヨークモーターショーで発表しました。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車で、日本への早急な導入が期待されています。今、SUVの購入を検討されている方が、新型「フォレスター」の日本での発売まで待つ理由はあるのでしょうか?
日産は、ニューヨークモーターショー2018において、新型「アルティマ」を初公開しました。日本国内では「ティアナ」として販売されるこのモデルの、国内発売時期は明らかににされていませんが、選択肢が少ない国内ミドルセダン市場ににおいては待望のニューモデルとなり、国内での登場を待つだけの理由がありそうです。
3月30日から開催されたニューヨーク国際自動車ショーにおいて、新型RAV4を世界初披露しました。その斬新なスタイルや先進技術を見ると、今SUVの購入を検討している人にとっては、一年後と言われる日本での発売を待つかどうか悩みどころです。そこで、新型RAV4の発売までSUVの購入を待ったほうが良い理由を選んでみました。
トヨタレンタカーに高級車レクサス追加!気になる価格とモデル、取扱店は?
2018年4月2日から、トヨタレンタカーでトヨタブランドの車種だけでなく、レクサス車もレンルが可能となります。こちらの記事では、トヨタ車と比較し、価格はどの程度違うのか、取り扱い車種、取扱店舗などについてを紹介していきます。
ホンダが、2018年5月にマイナーチェンジを予定している「JADE(ジェイド)」は、「RS」に2列5人乗り仕様へ変更するとともに、新たにハイブリッドモデルも追加設定します。「シャトル」もあるのになぜ5人乗りを導入したのでしょうか?この2台はどのような違いがあるのでしょうか?