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【2023年最新】スバルの現行スライドドア車まとめ!懐かしの過去車種もチェック
スバルには、低重心かつ高バランスな水平対向エンジンや、あらゆる路面で安定感のあるシンメトリカルAWDといった独自の魅力がたくさんあります。SUVのフォレスターやステーションワゴンのレヴォーグ、スポーティセダンのWRXなどが有名ですが、スライドドアを持つファミリーカーのラインアップについてはあまり馴染みがないかもしれません。それもそのはずでスバルのスライドドア車はすべて、他社の車両をベースとしたOEM車。スバルとしての特徴はあまり取り入れられてないかもしれませんが、便利さ満点のスライドドア車はたしかにスバルにも存在しています。今回はそんなスバルのスライドドア車のラインアップを紹介します。
安心ドライブの必需品!ドライブレコーダーの取り付け方法や注意点を詳しく解説
ここ10年で急速に普及したカー用品といえば「ドライブレコーダー」。交通事故の記録となるだけでなく、社会問題ともなっているあおり運転対策として、多くの方が日々のドライブで活用しています。しかし、まだご自分の愛車にはドラレコをつけていない方も少なからずいらっしゃるかも。ポイントを抑えればDIYでも取り付けが簡単なドラレコ、その概要から取り付けの注意点までご紹介していきます。
今年こそ付けたい!ドライブレコーダーの取付費用はどれくらい?
事故の際の映像が記録できるだけでなく、近年では防犯目的でも愛車に装着する例が急増中のドライブレコーダー。自動車を所有する方のおよそ半数程度が装着済みとされていますが、残り半数の方もそろそろ取り付けようかな、とお考えなのでは。機能充実の最新ドラレコが揃っている今年こそ、ドラレコデビューにぴったり!プロに取り付け依頼をしても意外とリーズナブルな価格ですので、ご紹介していきます。
車の足回りって要交換?ダンパーのヘタリを見分ける方法や交換時期を解説
車を運転する際に、路面の凹凸などを吸収してスムーズな乗り心地を維持してくれるのが「ダンパー」。運転には非常に重要な部品ですが、オイルやタイヤのように消耗していくイメージは薄いと感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、新品のダンパーに交換すると、愛車の乗り心地が見違えるほど良くなってびっくりするかもしれませんよ。ダンパーがヘタっているかどうかの判断基準や、交換費用などをまとめました。
知名度バツグンのヴィッツの名前を捨てて、2020年に心機一転登場した「ヤリス」は、リーズナブルな価格とシャープなデザインが印象的。安さだけではない数多くの魅力もあって、一気に大人気車種の座を確立していますね。そんなヤリス、見た目や燃費性能だけでなく、そのユニークな内装や室内空間にもぜひ注目しておきたいところ。日々を共にする車だからこそうれしい装備が満載です。
トヨタ ヤリスの燃費 金メダル級の高効率?!世界頂点級のハイブリッドとガソリン、実燃費は
シャープなデザインと優れた走行性能をひっさげて、ヴィッツに代わる新たな名前で登場した「トヨタ ヤリス」は、2020年のデビューから国内市場だけでなく世界的な人気を獲得しています。そんなヤリス、ハイブリッド車では世界トップレベルの低燃費を実現しているなど、その高効率性がハンパないことはご存知でしたか? 話題のハイブリッド車だけでなく、力強さのガソリン車まで含めて、ヤリスの燃費を分析していきます。
【販売台数 過去最高!】トヨタ アルファード これを読めば人気の理由がわかる!
今、トヨタのアルファードが人気沸騰中です。何と、発売から6年を経過したにもかかわらず、過去最高の販売実績を記録しているのです。そんなアルファードの人気の理由はどこにあるのでしょうか?そこで、今回はアルファードの魅力を徹底的に検証し、その人気の理由をご紹介します。
トヨタ グランエース|飛行機のビジネスクラスにいるような快適さ!
アルヴェルを上回るビッグボディに、エグゼクティブパワーシートと高い静粛性。トヨタが2019年にリリースしたフルサイズ高級ワゴンのグランエースには、ほかにはない魅力がいっぱいです。今回は、グランエースについてまとめました。
トヨタ RAV4|世界で最も売れるSUVの歴史とおすすめグレード!
発売から四半世紀以上の歴史を持つトヨタ RAV4は、世界で最も販売されているSUVのひとつです。どんな魅力があるでしょうか。今回は、これまでの歴史と、おすすめのグレード、口コミなどをまとめました。
トヨタ スペイド|左右非対称デザインが唯一無二の魅力を醸し出す
トヨタ スペイドは、大開口ワイヤレス電動スライドドアと多彩なシートアレンジで、機能性にすぐれたクルマ。残念ながら、2020年12月で生産が終了していますが、この唯一無二といえる魅力をまとめました。
忘れたころにやってきて、数万円から数十万円単位の大出費となるのが車検。車を乗り続けるためには通す必要があることが法律で定められている車検ですが、今年は愛車の車検だ…と思うと、憂鬱になってしまう方も多いことでしょう。そんな車検、実は依頼先によって費用や安心感に大きな差が生まれます。リーズナブルな価格と信頼の技術力を両立したイエローハットこそ、車検を依頼する最適解かもしれませんよ。
愛車を維持し続けようと思うと数年に一回やってくる大出費が「車検」です。特に調子の悪い部分がなくても受ける必要のある車検は、車を預けたり、点検整備の内容を確認したりと面倒が重なる大イベントですよね。そんな車検、お近くのオートバックスでも受けられることはご存知でしたか? カーライフの大きな味方のオートバックスで車検を受けるとどんなメリットがあるか、ご紹介していきます。
カーリースの審査はどんな項目がチェックされる?気をつけたいポイントとは
近年広がりを見せるカーリース。車に関する支払いがまとまるので、あまり車に詳しくない方にも人気が出ているようです。そんなカーリースですが、ローンと同じように利用には審査を受ける必要があります。どんな項目が審査でチェックされるのか、どのようなプランなら審査に通りやすいのか、あまり詳しく知らない方も多いことでしょう。この記事では、カーリースの審査基準を調べていきます。
2020年2月に発売されて以降、国産コンパクトカーの人気を牽引する立場を維持し続けているトヨタ ヤリス。お求めやすい価格帯ながら充実の機能と優れたデザインが印象的ですが、車の魅力は写真やカタログの数値では測り切れない部分もあるものですよね。そこで、実ユーザーや自動車評論家がヤリスに乗ってどのように感じたのかを、実燃費とともにチェックすることで、ヤリスの具体的な評価を確認していきましょう。
2020年2月発売のヤリスを皮切りに、GRヤリス、ヤリスクロスと、「ヤリスファミリー」が広がっています。3台それぞれが各セグメントで確固たる人気を獲得していることもあって、2021年に入ってからも登録者国内販売台数の首位を堅持し続けている「ヤリスファミリー」の魅力は一体どこなのか、ライバルと比べてどうなのか、詳しく探っていきましょう。
トヨタ ヤリスクロスはライバル多数でもまだ「買い」か?徹底比較!
とどまるところを知らないSUVブームの中でも、特に人気が高く各メーカーがしのぎを削っているのはコンパクトSUVクラス。コンパクトSUVだけで3車種も用意するトヨタのラインナップの中でも、登場が最も新しく人気を牽引しているのが「ヤリスクロス」です。国産車だけでなく輸入車とも比較されるような完成度の高さが話題のヤリスクロス、登場から1年が経つ今も「買い」なのか調査しました。
【最新情報】大ヒット継続中のヤリス、発売1年半で異例の進化!
ヴィッツという長年親しまれてきた名前を捨て、新たな車名とともに2020年に再出発した「トヨタ ヤリス」。グッとスポーティになった印象のヤリスは、国内コンパクトカー市場で台風の目といえそうな高い人気を誇るなど一躍人気車種の仲間入りを果たしました。そんなヤリス、登場からまだ1年半にも関わらず、改良によって機能を向上させています。注目の最新型ヤリスの詳細を、余すところなくご紹介していきます。
イエローハットのタイヤ交換でかかる費用や作業時間をチェック!
オイルやワイパーなどとともに、車を使っても使わなくても定期的な交換が必要となる「タイヤ」。しかし、いざタイヤ交換が必要と言われても、どうすればいいのか分からなくて困ってしまう方も多いことでしょう。そこでオススメなのが、カー用品店「イエローハット」でのタイヤ交換。この記事では、タイヤ交換の目安とともに、イエローハットの大満足なタイヤ関連サービスをくまなくご紹介していきます。
自動車の動きを地面に伝えてくれるタイヤは非常に重要な存在ですが、愛車のタイヤのサイズを把握しているという方は意外と少ないかもしれませんね。どこか暗号のようなわかりにくさがあるタイヤサイズの中でも、乗り心地や操縦性に直結する隠れた注目ポイントが「偏平率」です。偏平率が変化するとどんな影響があるのか? どうやって計算するのか? 詳しくご紹介していきます。
そろそろタイヤ交換かな、とお考えの方なら、どんなタイヤが愛車にぴったりサイズなのかを調べたりすることもあるでしょう。しかし、タイヤサイズの表記方法は、慣れていないとまるで暗号のようで、わかりにくさがありますよね。どこに何が書いてあるのか理解すれば意外と簡単なタイヤサイズの見方を知っておくことで、タイヤの検討や購入もスムーズに済ませられるようになれるでしょう。