人気記事一覧
ヴェゼルのマイナーチェンジで搭載されなかった残念な3つのポイント!
ホンダの人気SUV「ヴェゼル」が2月16日にマイナーチェンジし発売されました。 ホンダセンシング全車標準装備や、内外装もリファインされて商品価値が増しSUVの売上首位奪還も期待されます。とても魅力的なマイナーチェンジ内容でしたが、密かに期待していて搭載されなかった3つの機能・ポイントについてご紹介します。
【2023年GW】新幹線の混雑予測!混雑のピークは?自由席確保の方法も紹介
4月29日から2023年のゴールデンウィーク(GW)がはじまります。観光需要喚起策やマスク着用ルールの緩和などが進むなか、今年のゴールデンウィーク(GW)における新幹線の混雑状況はどうなるのでしょうか。新幹線の混雑予測とあわせて、きっぷ予約や自由席確保の方法も紹介します。
当記事では車の変速機のひとつであるトルクコンバーター(トルコン)について詳しく説明しています。トルクコンバーターの仕組みから故障した場合の症状とその原因、修理に出した場合の交換費用について役立つ情報をまとめています。(※2020年4月29日更新しました)
【最新版】2018年以降発売が予測される日産の新型車&モデルチェンジ情報
2018年以降、2019年、2020年に発売されると予測・期待されている日産の新型車&新車&モデルチェンジ情報をまとめています。ジューク、フーガ、シルビア…。あなたの気になる日産車はあるでしょうか。日産車が好きな方、必見です!
みなさんはドライブシャフトをご存知でしょうか。ドライブシャフトはクルマのタイヤにエンジンからの駆動力を伝える棒状のパーツです。本記事ではドライブシャフトの説明と、修理費用や交換時期についてもまとめています。
【第3弾】ご当地ナンバー募集は図柄入りで募集!17地域が導入予定!
第3回目となるご当地ナンバー募集の申請受け付けが締め切り、導入予定の17地域が決定しました。本記事では導入予定の17地域と、導入を断念した地域ををご紹介します。また、混同しやすい「ご当地ナンバー」と「地方版図柄入りナンバー」の違いもご紹介致します。
エクソシストを返り討ち!800馬力の「悪魔」VSシボレー「エクソシスト」!!
ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表されました。一方、ライバル車の「カマロ ザ エクソシスト」だって負けてはいませんよ。
スズキが1998年まで販売していた、スズキの軽オープンスポーツカー「カプチーノ」。そのカプチーノの後継モデルが20年振りに登場するという噂がたっています。こちらの記事では新型カプチーノの仕様の予想とカプチーノの過去を振り返ります。
装甲車って市販されてる?日本で活躍した装甲車や購入可能な車両を紹介
カーユーザーたるもの装甲車に憧れることないでしょうか。自衛隊で長らく活躍していた73式装甲車や60式装甲車など、大型の車体と堅牢な装甲は見ていてとてもかっこ良いものです。今回は装甲車を買うことができないか、調べてみました。装甲車よりお手頃なミリタリー感あふれる普通乗用車についても紹介します。
国産現行オープンカーを全車種一覧!快適装備や使い勝手はどうだ?
爽やかな風を感じながらのオープンカーでのドライブ、贅沢で素敵ですが、どのオープンカーがいいのか悩みますよね。比較的ラインナップが豊富な輸入車に対して、日本車のオープンカーはそもそも台数が少なく稀少な存在。本記事では、絶対乗りたいオススメの国産オープンカーを一覧にまとめました。オープンカーの使い勝手もご紹介していきますので、オープンカーが欲しくなること間違いなしです!
なぜミニクーパーはやめとけと言われるのか?その理由と中古車選びのポイントまで解説!
「外国メーカー車モデル別新車登録台数順位の推移(日本自動車輸入組合)」によると、BMWミニは2022年度トップとなり、7年連続のトップを記録しています。一方、インターネットでミニクーパーを検索すると、「ミニクーパーはやめとけ!」といった意見も散見されます。なぜミニクーパーはやめとけと言われるのでしょうか。今回はその理由と、中古のミニクーパーを選ぶ際のポイントをまとめました。
バックモニターとは、バックカメラの映像を車内で確認できるモニターのこと。目視できる後方だけでなく、運転者の目からは見えない死角部分まで映るので、駐車や後退時の後方確認をサポートしてくれます。バックモニター・バックカメラなどの装備は、新型車では2022年5月から、継続生産車(既存モデルの新車)では2024年5月から義務化されます。この時代の流れは、バックモニターやバックカメラの重要性が認識されてきているということでしょう。ますます注目されるバックモニターを、今乗っている車に後付けしたいという人も増えています。この記事では、バックモニターの種類や後付けの方法、その費用について解説します。
【厳選】室内の広い車おすすめ15選!人気のミニバン・SUVを厳選紹介
マイカー購入の検討材料に、室内の広さは重要ですよね。SUV、ミニバン、ワゴン車から室内が広い7人、8人乗りの車、最大10人乗りもできる車まで厳選しました。アウトドア好きな方は、かさばる荷物もあるので室内の広い車が重宝するでしょう。今回は日本で販売される車で、室内の広いおすすめの車15選を紹介します。
東京都内での自動車の運転。都内での運転に慣れている人であっても「ぎょっ」としてしまうポイントが複数存在します。そこで今回は首都圏内での運転に抵抗を感じている方や、これから東京での生活をする方に向け、注意してもらいたい東京都内での運転ポイントをまとめまて紹介しています。
125ccのバイクが運転できる免許は?最短2日でライダーの仲間入り?!
バイクの免許は排気量によって種類が分けられています。普通自動二輪免許もやはり教習時間が長く、毎日通ったとしても教習所の卒業までに2週間から1ヶ月程度はかかってしまいます。だからといって、50cc以下の原付1種では物足りない…そんな方の間で人気なのが125ccクラスのバイクです。今回は125ccクラスのバイクの魅力や免許の取得の方法などについてご紹介します。
車の希望ナンバー「358」が人気の理由とその意味は?その他の縁起のいい数字も紹介
車のナンバープレートは、基本的には自動で割り振られた番号が交付されます。しかし、通常より交付手数料が高くなりますが、下4ケタの数字を指定することも可能です。これが「希望ナンバー」と呼ばれるものです。希望ナンバーには人気が集中する番号があります。特に近年人気の番号が「358」、「3588」です。いったいどのような理由で人気を集めているのでしょうか。
日産新型セレナ NISMO(ニスモ)新車価格 スペック最新情報
日産の人気ミニバン新型セレナの、高性能バージョンであるセレナNISMO(ニスモ)が11月21日より発売開始中です。セレナNISMO(ニスモ)は昨年発売されたセレナのカスタムモデル。日産のスポーツ部門である「NISMO」が開発したコンプリートカーになります。18年にはフルハイブリッドモデルセレナe-powerも発売です!
2023年のおすすめ最新ミニバン5台!使い勝手抜群の最新モデルはコレだ
ファミリーカーの定番であるミニバンは、近年ではSUVのブームに押されて意外とラインアップが縮小中。とはいえ、定番モデルは力の入ったフルモデルチェンジも相次ぐなど、生き残ったモデルはどんどん魅力を増している印象もあります。自家用車が活躍する機会もまだまだ多そうな2023年、おすすめの最新ミニバンを5台厳選して紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
排気音量を下げるとされているインナーサイレンサー。実際の効果やメリット・デメリットをご存知でしょうか?今回は効果や取り付け方、おすすめ商品までご紹介していきたいと思います。
冬、降雪・積雪・凍結時の道路を走行するには必須となるスタッドレスタイヤ。本記事では、スタッドレスタイヤの寿命について、年数はどの程度が寿命なのか、距離はどの程度走ると劣化するのか、またその見分け方についてを説明しています。