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【マツダのSUV】 CXシリーズ|マツダが発売している現行SUV一覧

【マツダのSUV】 CXシリーズ|マツダが発売している現行SUV一覧

マツダの主力車種であるCXシリーズ。このCXと冠する車種はすべてSUVだってことご存知でしょうか?本記事ではマツダの現行SUVをまとめています。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


SUVとは?

RAV4、CX-5、エクリプスクロス

RAV4、CX-5、エクリプスクロス

SUVとは「アウトドア・スポーツ・街乗り」に使える万能な乗用車です。正式名称はSports Utility Vehicleで、日本では「スポーツ用多目的車」と訳されます。

また、SUVと言っても実ははっきりとした定義はなく、モデルごとに異なる場合もあります。

今回紹介するマツダのCXシリーズの他にも、トヨタのハリアーやホンダのヴェゼルなどが挙げられます。

クロカンとは?

SUVと一緒に「クロカン」という言葉もよく耳にします。

クロカンとは「クロスカントリー」の略で、本格的な四輪駆動のオフロードを走る車のことを言います。そのため、ボディの形状が似ていてもコンセプトの違いから、SUVとクロカンは別物となります。

マツダ車の特徴

マツダCX-30(ジュネーブモーターショー2019)

マツダCX-30(ジュネーブモーターショー2019)

マツダは、本拠地を広島県に持つ、歴史ある日本の自動車メーカーです。

ロータリーエンジンなどで技術的な評判が高いメーカーであり、自動車のロードスターでは「2人乗りの小型オープンスポーツカー」で生産累計世界一としてギネス世界記録の認定を受けています。

「マツダ」のブランドネームは、西アジアで誕生した宗教「ゾロアスター教」の最高神アフラ・マズダーに由来します。自動車産業の光明となるように願って名付けられました。また、マツダの実質的な創業者の松田重次郎の姓、松田にもちなんでいます。

過去のマツダのSUVは市場で高い評価を得ていましたが、ディーゼルエンジンの排ガス規制の強化で国内での販売が難しくなってしましました。しかし、その苦しい状況から、後述する画期的なディーゼルエンジンの開発によって、「クリーンディーゼル」と言う新しい市場を切り開きました。

マツダはディーゼルエンジン、ガソリンエンジンをパワー・燃費・排ガス性能などを高めたエンジンとして開発しており、運転するとマツダらしい走る歓びを実感させてくれます。

【特徴1】マツダの車は「アート」である

マツダ車

マツダ車

マツダは「車を鉄の塊ではなく、ドライバーと心を通わせる生命感にあふれた存在にしたい」という情熱を持っており、加えて「車は美術館に飾れるアート(芸術品)」という思想があります。

シンプルでありながらエレガントで、光の角度によっても印象を変える”思わず触りたくなる”ような美しさのあるマツダのデザインは欧米でも高い評価を得ており、そのマツダの精神はSUVにも活かされています。

【特徴2】マツダの車作り

「理想を追求したら人間にたどり着く」というのがマツダの開発者がたどりついた答えでした。

マツダーといえばディーゼルエンジンを思い浮かべる人も多くいるでしょう。独自の技術を利用したクリーンディーゼルエンジンの開発で人と車の”人馬一体”を実現させています。

また、マツダの車に乗った人に「走る歓び」を感じてもらうため、カーモデラーたちが細部まで細かい工夫を施しています。

【特徴3】スカイアクティブ・テクノロジー

スカイアクティブ・テクノロジーは、世界一の自動車を目指す精神と技術革新で実現された画期的な技術です。

エンジンでは、量産ガソリンエンジンで世界一の高圧縮比「14.0」を実現したスカイアクティブG。逆に、量産ディーゼルエンジンでは画期的な低圧縮比の「14.0」を実現した、スカイアクティブDと言う、2つの技術を実現しました。

・新世代のガソリンエンジン「SKYACTIV-G」
ガソリンエンジンとしては世界初の「14.0」の高圧縮比を実現し、燃費やトルクを従来比で約15%向上させました。

高圧縮ガソリンエンジンの課題であった「異常燃焼=ノッキング」も克服しています。


・ディーゼルエンジンの常識を打ち破る「SKYACTIV-D」
排気ガスの浄化を燃焼技術の向上だけで実現した、画期的なクリーンディーゼルエンジンです。

燃費を従来比20%改善しただけでなく、後付の排気ガス浄化装置無しで厳しい日欧の排出ガス規制をクリアした、世界で唯一のエンジンです。

【特徴4】CXシリーズの数字が持つ意味

数多くの車種を販売するマツダのSUVには「CX-〇」というふうに名前が付けられるようになっています。「CX-〇」の「C」はクロスオーバーコンセプト、「X」はスポーツカーで、「CX」はクロスオーバー車のラインナップを表すというふうになります。

それでは、数字はどういう意味でしょうか。その数字の意味ですが、発売順ではなくサイズを表しています。大きな数字はサイズが大きい自動車、小さな数字はサイズの小さい自動車です。

ですが、新しく発売された「CX-30」について「新世代のモデル」という意味もあり2桁の数字が採用されました。

【現行車種一覧】マツダのSUV(2019年12月現在)

新型CX-5

新型CX-5

CX-3 CX-30 CX-5 CX-8 価格は?

実は、現在のマツダのラインナップにはミニバンが存在しないのですが、ユーザーに幅広い選択をできるようにSUVの「CX」シリーズへ力を入れてラインナップを揃えました。

マツダのCXシリーズは世界で販売されており、中国向け販売「CX-4」、北米向け販売「CX-9」などの車種があります。

「CX-7」は2006年から2012年まで日本で製造されていました。2014年からは中国で製造される中国市場専売者となっていて、日本では販売を終了しています。

現在マツダから日本で販売されているSUVは4つのタイプがあります。「CX-3」「CX-30」「CX-5」「CX-8」があり、新車販売価格は以下の様になっています。

・CX-3の価格:216万~
・CX-30の価格:239万~
・CX-5の価格:261万~
・CX-8の価格:294万~
※価格情報は2020年1月現在のもの

マツダ CX-3 しっかりとした走りかつ経済的な車

マツダ CX-3

マツダ CX-3

CX-3はコンパクトでありながらデザイン性が高く、どこから見ても上質さが漂います。

「エンジン性能」では、ガソリンエンジンに「SKYACTIV-G 2.0」が搭載されていています。

ディーゼルエンジンには、「SKYACTIV-G 21.8」が搭載されており、「マルチホールインジェクター」「キャビティ付きピストン」「排気ポート」「冷却水制御バルブ」の等の新技術により、高い燃費性能を実現しています。

CX-3 スペック(ガソリンエンジンモデル)

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,275mm×1,765mm×1,550mm(ホイールベース:2,570mm)
最大乗車定員 5名
車両重量 1250kg
燃費(WLTCモード) 16km/L
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(2.0Lガソリン)
最高出力(kW(PS)/rpm) 150ps/6,000rpm
最大トルク(N・m/rpm) 195N・m (19.9kgf・m) /2,800 rpm
駆動方式 FF
トランスミッション 6AT

マツダ・CX-30 心地よい走りが特徴!

マツダCX-30

マツダCX-30

マツダCX-30は自由に車を操る楽しさを感じられる車となっており、お子様の送迎から休日のお出かけまで心地よい走りが楽しめ、十分な室内空間や洗練されたエクステリアも魅力的です。

荷室はベビーカーとキャリーオンバッグを2つ積むことができます。家族4人で窮屈さを感じることなく快適に乗れて、全席から後席へもコミュニケーションが取りやすいレイアウトになっています。

CX-30 スペック(ガソリンエンジンモデル)

 
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,395mm×1,795mm×1,540mm(ホイールベース:2,655mm)
最大乗車定員 5名
車両重量 1400kg
燃費(WLTCモード) 15.4km/L
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(2.0Lガソリン)
最高出力(kW(PS)/rpm) 156ps/6,000rpm
最大トルク(N・m/rpm) 199N・m (20.3kgf・m) /4,000 rpm
駆動方式 FF
トランスミッション 6AT

マツダ・CX-5 スタイリッシュなボディラインが魅力的!

マツダ CX-5

マツダ CX-5

CX-5は世界120か国で販売されて、マツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長をしています。CX-5は見るたびに、スタイリッシュなボディラインが美しい車です。

CX-5の初代は2012年2月に発売されて、2代目は5年足らずでフルモデルモデルチェンジを迎えます。ボディサイズは、全長プラス5mm、全高はマイナス15mmと初代とほぼ変わらないサイズになっています。

CX-5 スペック(ガソリンエンジンモデル)

 
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,545mm×1,840mm×1,690mm(ホイールベース:2,700mm)
最大乗車定員 5名
車両重量 1520kg
燃費(WLTCモード) 14.6km/L
エンジン種類

水冷直列4気筒DOHC16バルブ(2.0Lガソリン)

最高出力(kW(PS)/rpm) 156ps/6,000rpm
最大トルク(N・m/rpm) 199N・m (20.3kgf・m) /4,000 rpm
駆動方式 FF
トランスミッション 6AT

マツダ・CX-8 まるでミニバン!大人数で乗るにもってこい

マツダ CX-8

マツダ CX-8

3列シートの最上級モデルであるクロスオーバーSUVで、自由に操れるしなやかな走りと洗練されたデザインが美しく、多人数が乗車しても快適に過ごせます。

天井はそれほど高くないものの、シートを移動させれば3列目でも心地いいドライブが楽しめます。

CX-8 スペック

 
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,900mm×1,840mm×1,730mm(ホイールベース:2,930mm)
最大乗車定員 6名
車両重量 1710kg
燃費(WLTCモード) 15.4km/L
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ ターボ(2.2Lディーゼル)
最高出力(kW(PS)/rpm) 190ps/4,250rpm
最大トルク(N・m/rpm) 420N・m (42.8kgf・m) /2,000 rpm
駆動方式 FF
トランスミッション 6AT

まとめ

マツダCX-30

マツダCX-30

人気のあるマツダのSUVはどの車種をとっても魅力に溢れており、種類が豊富なため特徴も少しずつ違ってきます。デザイン、性能、経済性を高いレベルで融合していると言えるでしょう。

気になる車があれば、まずは試乗体験するのもいいかもしれません。

SUVに関する記事はこちら

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