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【圧倒的高級感】レクサス RX、ハリアー登場でも負けてないポイントは?

【圧倒的高級感】レクサス RX、ハリアー登場でも負けてないポイントは?

高級SUV市場では、今年登場のハリアーが大人気となっています。それにも負けず、いまだに輝きと高級感とを放ち続けているのがレクサスの上級SUV、RX。新型ハリアーと交差点で横に並んだって負けていないラグジュアリーさを持つRXに、どんな魅力があるのか、徹底的に紹介していきます。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ギラギラだけどエレガント?! レクサスRXの魅力5選

レクサス RX450h

レクサス RX450h

今SUVを買うならハリアーでしょ!とお思いの皆様。日本の誇るプレミアムブランド、レクサス RXの存在を忘れていませんか?

初代・2代目で海外での人気を確立したレクサス RXは、元を辿れば日本国内ではトヨタ ハリアーとして販売されていました。つまり、ハリアーは世界的に通用する魅力の持ち主だったということですね。

しかし、ハリアーとの関係を解消してレクサス専用モデルとして歩み始めた3代目から、レクサスらしい世界観のさらなる追求が始まり、現行の4代目ではハリアーとははっきりと異なるキャラクターを持つ、堂々たる高級SUVとして人気を保ち続けています。

そんなRXの魅力を5点ご紹介します。あなたもRXの虜になってしまうかもしれませんよ。

レクサスRXの魅力1. 高級感あふれる内外装のデザイン

レクサス RX450h

レクサス RX450h

なんといってもレクサス RXの魅力をご紹介する際には、その妖艶な内外装のデザインを語らずにはいられないでしょう。

新型ハリアーにも負けず劣らずのシャープな目つきといい、さらに面積が広げられて存在感を増した「スピンドルグリル」といい、ボディ側面で複雑に絡み合うキャラクターラインといい、一目でレクサス車と分かる迫力がありながら、どこかエレガントさも感じさせるデザインは、RXの魅力の一つです。

レクサス RX450h バージョンL ダッシュボード(ノーブルブラウン/ウォールナット)

レクサス RX450h バージョンL ダッシュボード(ノーブルブラウン/ウォールナット)

もちろん内装だってレクサス・ワールド。特にセンターコンソール下部の曲面が組み合わされた造形や、繊細なオープンフィニッシュ加工も選べる木目のオーナメントパネルなどは、本物の魅力を感じさせます。

上質な素材がふんだんに用いられた見た目だけでなく手触りまで良いインテリアは、デビューが2015年であったとは思えないほどに、今年発売のハリアーを軽く超える高級感があります。

ダッシュボード全体としてボタン数が多いのは、やや古いデビュー時期を感じさせる点ですが、それでも現在でもかなり大型の部類に入る12.3インチタッチワイドディスプレイなど、第一線級でいまだに戦える使い勝手の良さもRXの美点です。

レクサスRXの魅力2. 余裕のある走行性能

レクサス RX300 Fスポーツ

レクサス RX300 Fスポーツ

今やハリアーとはクラス違いか?とも思えるほどに余裕のある動力性能もRXの魅力の一つ。

搭載されるエンジンは2.0リッター 直列4気筒ターボと3.5リッター V型6気筒ハイブリッドの2種類ですが、どちらもかなり重量級のRXを軽々と動かしてしまう、高級車らしい余裕を備えたパワーユニットです。

レクサス RX Fスポーツ

レクサス RX Fスポーツ

特にV6ハイブリッドは、エコ性能を追求しつつも加速感も重要視したパワフルな仕上がり。AWD仕様ではリアモーターが追加されるE-Fourとなるなど、悪天候でもより安心して運転できるSUVらしさも備えます。

また、加速性能だけでなく、コーナリング性能まで追求されているのがレクサスらしいところ。SUVだからといってハンドルを握る際に緊張することなく、曲がりたいと思った分だけ曲がれる、自分の手足のように操れる操縦性を実現しています。

レクサスRXの魅力3. 充実した先進装備

レクサス RX ブレードスキャンアダプティブハイビームシステム イメージ

レクサス RX ブレードスキャンアダプティブハイビームシステム イメージ

レクサスの中でも上級にあたるRXですので、最新装備の充実度も見逃せないRXの魅力です。

特に特徴的なのが、2019年の改良で追加された「ブレードスキャン」アダプティブハイビームシステムでしょう。

これは、レクサスや他メーカーでも一般的な、複数のLEDをヘッドライト内に装備し、それぞれのエリアを担当するLEDを点灯消灯させることで先行車や対向車を幻惑しないアダプティブハイビームシステムではなく、高速回転するミラーに写したLEDの光による残像効果を利用した世界初のシステムです。

一般的なアダプティブハイビームシステムでは、よりきめ細やかな遮光を実現するためにはより多くのLEDをヘッドライト内に搭載する必要がありますが、LEDを多数搭載することは、サイズ的にも価格的にも限界があります。

しかし、ブレードスキャン式ならば、ミラーの回転に合わせてLEDが細かく点灯消灯を繰り返す残像効果による遮光なので、より細かなエリア分けと、素早い遮光が可能になっています。

レクサス RX 12.3インチ タッチワイドディスプレイ

レクサス RX 12.3インチ タッチワイドディスプレイ

また、近年レクサス/トヨタ車での搭載の遅れが指摘されていた、インフォテインメントディスプレイでのスマートフォン統合ももちろん搭載。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しているので、いつもの地図アプリでナビをすることも可能です。

レクサスRXの魅力4. Fスポーツでさらに昂るスポーティさ

レクサス RX Fスポーツ

レクサス RX Fスポーツ

レクサス車では幅広く設定されているスポーツグレード「Fスポーツ」も、RXならでは、レクサスならではの魅力の一つです。

単なるエアロ装着だけに限らず、車両前後のパフォーマンスダンパーや、よりきめ細やかで連続的な減衰力制御を行えるNAVI・AI-AVS、コーナリング時のロールを抑制できる電動アクティブスタビライザーなど、Fスポーツらしいスポーティな走りを支える多数の装備が準備されていることが特徴的です。

レクサス RX300 Fスポーツ

レクサス RX300 Fスポーツ

もちろん、ブラックアウトされ開口部が拡大されたフロントグリルやインテーク、専用のアルミホイール、室内の専用意匠の数々だけを気に入られてFスポーツを購入されてもよし。

ベースモデルのエレガントさを殺さずに、品の良いスポーティさが追加された内外装は、レクサスらしい抑制の効いた仕上がりです。

レクサスRXの魅力5. なんとロングボディの7人乗りもあります!

レクサス RX450hL

レクサス RX450hL

現行の4代目になって新たに追加されたRXの魅力が、ロングボディの6/7人乗り仕様です。

現在のレクサスラインナップには、フラッグシップSUVのLXを除いて多人数乗車が可能なモデルがなく、RXのスタイリッシュさはそのままに6人または7人乗車できるRX450hLは人気となっています。

残念ながらトップグレードであるRX450hにしかロングボディ設定はなく、車両価格もかなりお高めになってしまうのですが、ベースモデルから延長されたリアオーバーハングが、実は長めのフロントオーバーハングに対してバランスが取れているとお思いの方もいらっしゃるのでは。

見た目買いもできそうなスタイリッシュSUVとなっています。

レクサス RX450hL 6人乗り仕様 インテリア(オーカー/ウォールナット)

レクサス RX450hL 6人乗り仕様 インテリア(オーカー/ウォールナット)

もちろんレクサスらしく、2列目、3列目の乗員にまでおもてなしが行き届いた仕上がりになっていることは、サードシート独立温度調整オートエアコンが装備されていることからも明白でしょう。

どうしても頭上空間・膝前空間ともに大人が長時間使うには厳しい3列目ではありますが、ピンチの際は大活躍すること間違いなし。普段は3列目を電動で格納しておけば、より奥行きのある荷室として便利に使えそうですね。

レクサス RXのスペック

【レクサス RX300 ベースグレード 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,890mm×1,895mm×1,710mm
ホイールベース2,790mm
最大乗車定員5名
車両重量1,890kg
燃費WLTCモード:10.9km/L
エンジン種類直列4気筒ターボ 1,998cc
エンジン最高出力175kW(238PS)/4,800-5,600rpm
エンジン最大トルク350N・m(35.7kgf・m)/1,650-4,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション6速AT
新車価格4,763,637円(消費税抜き)
(2020年9月現在 レクサス公式サイトより)
【レクサス RX450h ベースグレード 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,890mm×1,895mm×1,710mm
ホイールベース2,790mm
最大乗車定員5名
車両重量2,030kg
燃費WLTCモード:15.6km/L
エンジン種類V型6気筒 3,456cc
エンジン最高出力193kW(262PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク335N・m(34.2kgf・m)/4,600rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力123kW(167PS)
モーター最大トルク335N・m(34.2kgf・m)
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格5,800,000円(消費税抜き)
(2020年9月現在 レクサス公式サイトより)
【レクサス RX450hL】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,000mm×1,895mm×1,725mm
ホイールベース2,790mm
最大乗車定員7名
車両重量2,240kg
燃費WLTCモード:14.7km/L
エンジン種類V型6気筒 3,456cc
エンジン最高出力193kW(262PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク335N・m(34.2kgf・m)/4,600rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力フロント 132kW(180PS)、リヤ 50kW(68PS)
モーター最大トルクフロント 335N・m、リヤ 139N・m
駆動方式電気式四輪駆動(AWD)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格7,236,364円(消費税抜き)
(2020年9月現在 レクサス公式サイトより)

【禁断の比較】レクサス RXとトヨタ ハリアーのガチンコ対決!

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー

レクサスがトヨタの高級車ブランドであることは周知の事実ですし、RXの系譜がハリアーへとつながることも少し車にお詳しい方ならご存知だったことでしょう。

しかし、新型ハリアーがグッと高級化したことで、まさかのレクサス vs トヨタの比較すらも現実味を帯びてきました。

項目別に、RXとハリアーを比較してみましょう。

【RX vs ハリアー】内外装編

レクサス RX Fスポーツ インテリア(フレアレッド/Fスポーツ専用本アルミ)

レクサス RX Fスポーツ インテリア(フレアレッド/Fスポーツ専用本アルミ)

ハリアーは2020年デビューですので、まさにザ・最新トレンドといった印象の内外装を備えています。

先代モデルに比べてより絞りが効いていてスポーティさが増したエクステリア、素材感から仕立てまでまるで高級セダンのような雰囲気すら感じさせるインテリアはとても魅力的ですよね。

トヨタ ハリアー インテリア(ブラウン)

トヨタ ハリアー インテリア(ブラウン)

しかし、RXと並んでしまうと、ハリアーのエレガントなエクステリアはやや軟弱に、インテリアも実用車っぽく見えてきてしまうかもしれません。

それほどにRXの内外装は、レクサスデザインの特徴的な部分をしっかりと表現していると言えるでしょう。

もちろん、デザインは好みの問題が大きいため、見比べてやや武骨さも感じるRXよりも都会派のハリアーの方がお好みの方もいらっしゃることと思います。

甲乙つけがたい部分となっていますが、片方はトヨタブランド車ということを思い出すと、驚いてしまいそうですね。

【RX vs ハリアー】メカニズム・装備編

レクサス RX Fスポーツ(海外仕様) パフォーマンスダンパー

レクサス RX Fスポーツ(海外仕様) パフォーマンスダンパー

RXは、レクサスらしく先進メカニズムがふんだんに装備されており、特にブレードスキャンアダプティブハイビームシステムなどの世界初メカもあるなど、高級車らしい装備内容となっています。

また、Fスポーツグレードでは、より走行性能を重視した特別パーツが複数追加されるなど、SUVだからといって走りを諦めない姿勢は好感が持てますね。

トヨタ ハリアー 調光パノラマルーフ

トヨタ ハリアー 調光パノラマルーフ

しかし、ハリアーの飛び道具、「調光パノラマルーフ」の前には、RXもたじろいでしまいそうです。

国産車としては珍しく、RXにもパノラマルーフのメーカーオプション設定があるのですが、室内側のロールスクリーンでの開け閉めしかできません。ハリアーなら、シェードの開け閉めに加えて、透明度の調整が可能なので、シェード自体は開けておく頻度が高まりそうです。

RXのパノラマルーフはチルトアップと前側の開閉が可能という隠れた利点もあるのですが、最新装備の魅力には敵わないかもしれません。

【RX vs ハリアー】新車価格編

レクサス RX300 Fスポーツ

レクサス RX300 Fスポーツ

RXは、新車価格としては500万円台スタートで、輸入車も含めたクラス平均的にはそこまで高値ではないのですが、やはり高級車であることに変わりはありません。

救いとしては、最廉価のRX300 ベースグレードであっても標準装備が充実していること。ハンズフリーパワーバックドアやエンジンオフ時に自動で格納位置まで下がってくれるので乗り降りしやすい電動ステアリングなどの便利装備だけでなく、アウトサイドドアハンドル照明などの豪華装備まで備わっている点は、ハリアーだけでなく、他のライバルと比較する際にも要チェックとなるポイントでしょう。

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー

そして価格はやはりハリアーの強みで、最廉価グレードでは税込299万円と、300万円を切る戦略的な価格が設定されているのは、RXと比較せずともインパクトが強いですね。

しかし、ハリアーの最上級グレード、Z “レザーパッケージ” ハイブリッド E-Fourとなると504万円にもなるので、RX300なら少しの追加で十分に手が届く価格帯にまで伸びてしまいます。

ハリアーの最廉価グレード、Sは、かなり装備が削られており、パワーバックドアやアダプティブハイビームシステム、ステアリングヒーターなど、オプションで追加することすらできない便利装備が多数存在するのは痛い点。

反面、トップグレードのZになると、標準装備は十分に充実するのですが、レクサス RXの背中もそろそろ見えてきてしまう高価格となるので、悩みどころです。

【RX vs ハリアー】結論は?!

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー

目新しさはハリアーの圧勝で、トヨタブランドとしてはかなりレクサスに迫る高級感を持つハリアーですが、やはり価格が高いだけのことはあり、RXの方がワンランク上のラグジュアリーSUVなのではないでしょうか。

RXは設計年次が古くなってきていることもあり、ハリアーのようなTNGA思想のプラットフォームを採用していません。全世界的に評判の高いTNGAプラットフォーム採用のハリアーは走行性能も評判がよく、その点はRXの古さをやや感じてしまうこともあるかも。

とはいえレクサスらしい高級感ある乗り心地は確保されていますので、価格面でのギャップはあれど、RXの勝利としておきます。

レクサス RX450h(2015年型)

レクサス RX450h(2015年型)

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まとめ

レクサス RX(欧州仕様)

レクサス RX(欧州仕様)

レクサスらしい先鋭のデザインと存在感、それに最新テクノロジーまで詰まったもはやこれ以上が望めるのか?と思うほどのSUV、RX。魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

ハリアーなどの国産ライバル車だけでなく、輸入ライバル車とも堂々と渡り合える実力を備えたRXですから、人気となるのも納得ですね。さて、何色のどのグレードにするか、もう決められましたか?

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