トップへ戻る

話題のPHEV!国内で買えるおすすめ車種5選

話題のPHEV!国内で買えるおすすめ車種5選

時代の流れから、望まれて登場したPHEV。「車の名前は聞いた事はあるが、どのような特徴があるのかわからない」という方もいらっしゃることでしょう。次世代自動車とうたわれるPHEVは、近年、世界的にも車種が増えてきているカテゴリーです。この記事では、PHEVのおすすめ車両の特徴を説明しながらご紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

PHEVとは

充電をしている電気自動車

電気自動車とハイブリッド車両方の機能を併せ持つPHEV

PHEVは電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)両方の機能を持つ次世代型の自動車です。

基本的には電気自動車として電力を使用しモーターで走行しますが、ガソリンを使ってエンジンを回転させ、ハイブリッド車としてエンジンで走行することもできる車となっています。

さらに、ガソリンエンジンで発電してバッテリーを充電しながら電気自動車として走行を続けることもできます。そのため、PHEVの航続距離は一般的な電気自動車(EV)を大きく上回ります。

PHEVと電気自動車(EV)との最大の違いはプラグイン機能と言えるでしょう。

電気残量が少なくなると、自宅、ディーラー、高速道路のサービスエリア、コンビニ、商業施設などの充電施設を備えた場所で充電することができます。充電施設は年々増加しており、今後ますますその利便性は拡大していくことでしょう。

PHEVをおすすめする理由

PHEVをおすすめする理由としては、次のようなものが挙げられます。

・電気残量がゼロになるタイミングで充電することができれば、驚異的な燃費での走行が可能になる。
・航続距離が長いためガス欠・電欠の心配が少ない。
・電気モーターで走行時は、排ガスゼロで環境にも良い。
・モーターで走行するため静粛性に優れている。
・加速性能が圧倒的。

欧州の主要自動車メーカー各社はPHEVタイプを続々と投入していますし、米国でもPHEVへのシフトが加速しています。これは米カリフォルニア州の規制や、今後自動車最大市場になるであろう中国の環境規制を意識したものであると言われています。

また、地球環境の温暖化は加速の一途をたどっており、早急な温暖化防止策が求められるところです。今後の自動車業界の動向はPHEVあるいは、さらに環境に配慮した燃料電池自動車(FCV)に需要が移っていくのは必至な状況だと言えるのではないでしょうか。

日本国内で買えるPHEVのおすすめ5選

ガソリンエンジンと電気モーターの両方を搭載したハイブリッドカーは日本で特に発展した車種で、初めて実用化したトヨタをはじめとして多くの車が登場しています。

しかし、PHEVとなるとまだまだ車種が少ないのが現状で、国産ともなると「希少」な存在となります。そのような中、PHEVを購入するとなると、外車も選択肢に入れておきたいものです。

こちらでは、外車も含めて、国内で購入することができる「PHEVのおすすめ5選」をご紹介します。

トヨタ プリウスPHV

トヨタ プリウスPHV

トヨタ プリウスPHV

初代プリウスPHVは航続距離が26.4kmと比較的短かったのですが、2代目プリウスPHVでは68.2kmと大幅にその距離を伸ばし、デザイン性もアップしました。

ハイブリッドシステムもプリウスPHV用になっており「デュアルモータードライブ」システムを搭載。さらに「ワンウェイクラッチ」と呼ばれる機構をプラスし、モーターだけでなくジェネレーターもモーターとして動かすことが可能になっています。

モーターの力にジェネレーターからのトルクも上乗せされ、よりEVらしい力強い加速力を誇るようになっています。また、急速充電にも対応しており、ガソリンでも電力でも走れる、非常に実用的な車です。

新車価格も現実的で、維持費の燃料代があまりかからないため経済的だと言えるでしょう。プリウスPHEVの定員は4名ですので、お子様二人のファミリーなどにもおすすめです。

トヨタ プリウスPHVの基本スペック、価格については次の通りです。

◆ボディサイズ
全長:4,645mm
全幅:1,760mm
全高:1,470mm

◆燃費:37.2km/L(ハイブリッド走行時)
◆EV走行可能距離:68.2km
◆新車価格:3,237,300円~4,345,000円

※情報は2019年12月現在のもの

【無料】ガリバーにプリウスPHVの中古車探しを依頼する

三菱 アウトランダーPHEV

おすすめ電気自動車、三菱 アウトランダーPHEV(Sエディション)

おすすめ電気自動車、三菱 アウトランダーPHEV(Sエディション)

三菱 アウトランダーPHEVは、ツインモーター4WDを搭載しているため、静寂性と力強さが両立しており、悪路や雪道でも高い走破性を実現しています。

またバッテリーを使い切っても、エンジンで発電した電気で走り続けることができるうえに、減速時に発生するエネルギーを電気に変える技術も搭載されています。そのため電欠の心配がありません。

PHEV車は車重も重くなりがちですが、それを感じさせない力強さと安定の走りを実現しています。4WDの特徴を生かせる、雪が厳しい地方の方などに特におすすめの車両になります。

三菱 アウトランダーPHEVの基本スペック、価格については次の通りです。

◆ボディサイズ
全長:4,695mm
全幅:1,800mm
全高:1,710mm

◆燃費:18.6/km/L(ハイブリッド走行時)
◆EV走行可能距離:65.0km
◆新車価格:3,939,100円~5,294,300円
※情報は2019年12月現在のもの

【無料】ガリバーにアウトランダーPHEVの中古車探しを依頼する

ホンダ クラリティPHEV

おすすめ電気自動車、ホンダクラリティPHEV

おすすめ電気自動車、ホンダクラリティPHEV

ホンダ クラリティPHEVの2モーター式ハイブリッド「SPORT HYBRID i-MMD」は、エンジンで発電機を回して得られた電力で電気モーターを駆動させるシリーズハイブリッド方式を基本とし、一定条件下ではエンジンが直結モードとなり、モーターがアシストするパラレルハイブリッドにもなります。

EV走行距離は国内トップレベルで大人5人がゆったり乗れる室内空間を確保しています。また、モーター走行の特性として走り出しから高速域まで滑らかでパワフルな走りを実現しています。

室内のデザインも空間を広く感じられるよう工夫されており、温かみのある素材、肌触りの良い素材を使用しています。また、荷室は大容量512Lのトランクとなっており、街乗りやレジャーとファミリーなどにも頼もしい車ではないでしょうか。

ホンダ クラリティPHEVの基本スペック、価格については次の通りです。

◆ボディサイズ
全長:4,915mm
全幅:1,875mm
全高:1,480mm

◆燃費:28.0km/L
◆EV走行可能距離:114.6km
◆新車価格:5,989,500円
※情報は2019年12月現在のもの

【無料】ガリバーにクラリティPHEVの中古車探しを依頼する

ボルボ XC90 T8ツインエンジンAWD

おすすめ電気自動車、ボルボXC90 T8ツインエンジンAWD

ボルボXC90 T8ツインエンジンAWD

ボルボ XC90 T8ツインエンジンAWDは、T8ツインエンジンを搭載し、それに加えて電気の力を得て余裕あるパワーを生み出しつつ、排出ガスを発生させないゼロエミッション走行も実現しました。

XC90は4シーターと7シーターがあり、用途に合わせて選ぶことができ、どちらも高級感に溢れ、ラグジュアリーなSUVとして贅沢感が味わえます。

XC90ならば、長距離の移動でもサスペンションにマルチリンク式を採用しているため不快な振動もほとんど感じなく、まるでファーストクラスのような居心地で過ごすことができます。

長距離走行でも疲れをあまり感じないため、距離を走る方には特におすすめの車になります。

ボルボ XC90 T8ツインエンジンAWDの基本スペック、価格については次の通りです。

◆ボディサイズ
全長:4950mm
全幅:1960mm
全高:1760mm

◆燃費:12.8km/L
◆EV走行可能距離:ー
◆新車価格:11,290,000円
※情報は2019年12月現在のもの

【無料】ガリバーにXC90 T8ツインエンジンAWDの中古車探しを依頼する

BMW i3 レンジ・エクステンダー装備車

おすすめ電気自動車、BMW i3

BMW i3

EVの最大の弱点はその航行距離ですが、i3のレンジ・エクステンダー装備車はレンジエクステンダーを搭載することでその弱点を補いました。

また、大容量のバッテリーを搭載することで、従来モデルよりも70%以上も航行距離を伸ばしており、JC08モードで390kmを実現しています。

見た目は一見地味にも思えますが、BMW i3に使われている素材の95%がリサイクル可能という、環境への配慮が随所に伺え、これからの時代にもマッチした車であると言えるでしょう。

BMW i3の基本スペック、価格については次の通りです。

◆ボディサイズ
全長:4010mm
全幅:1780mm
全高:1550mm

◆燃費:24.7~27.4km/L
◆EV走行可能距離:466km
◆新車価格:5,540,000円~6,030,000円
※情報は2019年12月現在のもの

【無料】ガリバーにi3の中古車探しを依頼する

まとめ

メルセデスベンツ Aクラス A250e

《photo by Mercedes-Benz》メルセデスベンツ Aクラス 新型のPHV A250e

今回の記事では、PHEVについて書いてきましたが、自動車への排ガス規制など環境に対する意識は世界的に高まってきており、PHEVの需要は今後ますます高まってくるのは必至だといえるでしょう。

PHEVの特徴はメーカーにより様々で、高級感を前面に押し出したものから、スポーティーなモノ、またSUVなどの走破性を重要視したものから、航続距離にこだわった車まで、多種多様な選択肢が広がっています。車を選ぶ際は、ユーザー様の車の使い方とマッチしたモノを選ぶことをお勧めします。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

こちらの記事もおすすめ!

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


ドライブお役立ち情報 PHV

関連する投稿


Nシステムとは?オービスとの違い、速度違反で捕まるのか、顔は映るのか、車検切れはバレるのか【2026年】

Nシステムとは?オービスとの違い、速度違反で捕まるのか、顔は映るのか、車検切れはバレるのか【2026年】

幹線道路や高速道路の上にカメラのような装置を見つけて、「今のはオービス? 速度は大丈夫だった?」と気になった経験がある人は多いはず。道路上のカメラ設備の一つが警察の「自動車ナンバー自動読取システム」、通称Nシステムで、スピード違反を取り締まる装置ではなく手配中の車両を見つけるための捜査支援システムですが、ネット上には「顔まで撮られる」「車検切れがバレる」といった話も多く、何が本当なのか分かりにくいのが実情でしょう。この記事では、警察庁の白書や国会答弁、裁判例、国土交通省の公表資料をもとに、Nシステムの目的とオービスとの違い、記録される情報、車検切れを見つける別の装置との関係について解説します。


バイパスとは?高速道路との違い・制限速度・走れない車を解説【2026年】

バイパスとは?高速道路との違い・制限速度・走れない車を解説【2026年】

「この先バイパス」の案内板を見て、そのまま進んでいいのか迷った経験はないでしょうか。高速道路のように見えるのに料金所がなかったり、逆に無料だと思っていたら料金所が現れたり…制限速度まで道路ごとに違うので、初めての土地では判断に迷いがちです。バイパスは道路の「役割」を表す言葉で、道路の種類を示すものではありません。だから無料の区間もあれば有料の区間もあり、原付で走れる場所もあれば走れない場所もある。原付などが通れるかどうかを見分ける手がかりは、料金所ではなく入口の規制標識にあります。この記事では、バイパスの意味と高速道路との違い、制限速度、通行できない車両の見分け方について解説します。


【豆知識】初めての免許更新!運転免許証の更新ハガキが届いたら

【豆知識】初めての免許更新!運転免許証の更新ハガキが届いたら

運転免許証の更新ハガキ(更新連絡書)は、免許更新年の誕生日40日前から35日前ごろまでに、各都道府県の公安委員会から届くことになっています。ハガキを見ると免許証の更新手続きがどのようなものなのか気になってきますよね。今回の記事では、免許の更新がなぜ必要なのかという疑問から更新の手続きまでを説明します。


釣りに行くならこの車!おすすめグッズ5選&おすすめ車種10選

釣りに行くならこの車!おすすめグッズ5選&おすすめ車種10選

釣り人の「足」として欠かせないアイテムが「車」!車釣行派であれば愛車にさまざまなグッズを備えておくことで、快適かつ便利に釣行を楽しむことができますよね。そこで今回は、そんな釣行車に備えておきたい「おすすめグッズ5商品」と「釣り用におすすめの10車種」を紹介します!


【チャイルドシート】着用義務は何歳まで?免除されることってあるの?

【チャイルドシート】着用義務は何歳まで?免除されることってあるの?

2000年4月1日からチャイルドシートの着用が義務化されました。本記事では、チャイルドシートの着用義務年齢や、着用しない場合の罰則、着用が免除されるケースをわかりやすく紹介します。(※2022年7月更新)


最新の投稿


レクサス、「IS300h」を一部改良! 黒いBBS鍛造ホイールを備えた「モードブラックVI」も登場

レクサス、「IS300h」を一部改良! 黒いBBS鍛造ホイールを備えた「モードブラックVI」も登場

レクサスは2026年9月17日、スポーツセダン「IS300h」の一部改良を発表しました。全車に寒冷地仕様を標準装備するとともに、特別仕様車「F SPORT Mode Black VI」を設定。専用のブラック塗装ホイールや内装を備え、10月1日に発売されます。


メルセデスAMG「GLC 53」発売!449PSの直6ターボを搭載、SUVとクーペを1,275万円から

メルセデスAMG「GLC 53」発売!449PSの直6ターボを搭載、SUVとクーペを1,275万円から

メルセデス・ベンツ日本は2026年9月18日、「GLC」に高性能モデル「メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+」を追加し、発売しました。3.0リッター直列6気筒ターボに完全可変式4WDを組み合わせ、後輪操舵も標準装備。SUVとクーペを用意し、導入記念の限定車も登場しています。


スバル、「インプレッサ」を一部改良! 2.0Lガソリンの1グレードに集約、ナビは全車標準に

スバル、「インプレッサ」を一部改良! 2.0Lガソリンの1グレードに集約、ナビは全車標準に

スバルは2026年9月17日、5ドアハッチバック「インプレッサ」の改良モデルを発表しました。2.0リッターガソリンエンジンを搭載する「Smart Edition」に集約し、ナビゲーション機能を全車に標準装備。一部装備はオプション化され、価格は286万5,500円からです。


三菱、「ミニキャブEV」を一部改良! 夜間の歩行者検知と運行管理を強化、254万1,000円から

三菱、「ミニキャブEV」を一部改良! 夜間の歩行者検知と運行管理を強化、254万1,000円から

三菱自動車は2026年9月17日、軽商用電気自動車「ミニキャブEV」の一部改良モデルを発売しました。予防安全技術「e-Assist」の検知対象を拡大したほか、通信機能を使う法人向け運行管理サービスにも対応。価格は254万1,000円から265万1,000円です。


スバル、「クロストレック」を一部改良! ストロングハイブリッドに一本化、383万3,500円から

スバル、「クロストレック」を一部改良! ストロングハイブリッドに一本化、383万3,500円から

スバルは2026年9月17日、クロスオーバーSUV「クロストレック」の改良モデルを発表しました。全車をストロングハイブリッドの「S:HEV」に統一し、エンジン制御も最適化。ハーマンカードンサウンドシステムの設定や新色の追加など、選べる装備も見直されています。