人気記事一覧
【最新情報】大ヒット継続中のヤリス、発売1年半で異例の進化!
ヴィッツという長年親しまれてきた名前を捨て、新たな車名とともに2020年に再出発した「トヨタ ヤリス」。グッとスポーティになった印象のヤリスは、国内コンパクトカー市場で台風の目といえそうな高い人気を誇るなど一躍人気車種の仲間入りを果たしました。そんなヤリス、登場からまだ1年半にも関わらず、改良によって機能を向上させています。注目の最新型ヤリスの詳細を、余すところなくご紹介していきます。
マイチェンで進化したコンパクトセダン・グレイスの評価・中古価格・燃費
燃費もよく、安定したホンダのコンパクトセダン、グレイス。このグレイスが2017年の7月にマイナーチェンジしてさらに進化しました。今回は試乗記やスペック、中古価格や燃費、ユーザーの評価を踏まえて、改めてグレイスの魅力に迫ってみたいと思います。
ホンダが2017年9月に日本で販売開始した「シビック」シリーズの高性能モデルである「シビック タイプR」に廉価版の噂がでています。本記事では、スクープされた画像と共に、「シビック タイプR」廉価版の可能性についてご紹介します。
63台限定、2億8000万超えのランボルギーニ「LB48」詳細スペック
ランボルギーニは世界限定で63台のハイパーマシン「LB48」が発売される見込みです。本記事では「LB48」の詳細なスペックと、エクステリアデザインの元となるコンセプトカー「Terzo Millennio(テルツォ・ミッレニオ)」についてご紹介します。
コスパ良すぎトヨタ ラクティス、魅力や価格を徹底調査!86との数奇な縁?!
コンパクトトールワゴンの原点となった「ラクティス」は、2006年から発売された車です。運転がしやすく、扱いやすく更に室内は十分な広さが確保されておりアウトドアなど様々な場面で活躍することができます。今回の記事では、トヨタ「ラクティス」の歴史や燃費に走行性能から、当時の新車価格と中古車価格などを詳しくまとめて解説していきます。
【新車販売台数ランキング】日産車が“攻勢”を見せた2023年9月!人気の新型車はやや下落
自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2023年9月の新車販売台数ランキングによると、今回はスバル「インプレッサ」が好調で順位を上げたほか、トヨタ「ランドクルーザーW」が順位を落としました。一方で上位陣にほとんど変化はありませんでした。
【悲しみ】生産終了!車種整理されてしまったトヨタ車まとめ2017~2018
C-HR、クラウン、センチュリー、カローラそしてスープラなどなど。ここ数年の間に、トヨタは新型車を続々発売していますね。でもちょっと待って!新型車が発売される一方で、生産終了する車種も……。直近では2017年~2018年の間にも生産終了した車種が複数あるんです。本記事では泣く泣く廃止された車種に焦点を当てました。
タイヤにも冬タイヤ・夏タイヤがあり、気温の変化が大きな季節には車も環境に合わせ適切な種類のタイヤに履き替える必要があります。しかし、取り外したタイヤをどのように保管するのか考えたことはありますか?保管をいい加減にしてしまうと、タイヤの寿命を著しく短くしてしまいます。今回は適切なタイヤの保管方法をご紹介します。
スズキ ハスラーの内装を徹底チェック!使い勝手やカラバリを徹底解説
軽クロスオーバーSUVブームを牽引し続けている「スズキ ハスラー」。丸目でキュートな表情をはじめ、ポップなデザインのエクステリアに注目が集まりがちですが、ハスラーは室内もぜひ注目しておきたいところです。SUVらしく使い勝手に優れたハスラーの室内は、先進機能満載で収納スペースも豊富な上、遊び心も感じられるハスラーの内装を、注目ポイントや魅力ポイントをしっかり押さえつつご紹介します。
シャトルは本田技研工業が製造し販売している5ナンバーサイズのステーションワゴンです。アウトドアなどのレジャーを楽しむために開発された車です。洗練されたスタイリッシュなデザインのシャトルは走行性能も抜群。パワフルでスポーティでありながらも低燃費な走行により、快適性と経済性をバランス良く実現しています。
「日本の各地でエヴァになったのりもの (新幹線・バイク・車)」
1995年にデビューした「新世紀エヴァンゲリオン」。放映から20年以上経った今でも、ヱヴァンゲリヲン新劇場版の上映なども含め、人気の影は薄まることがありません。こちらの記事ではそんなエヴァンゲリオン仕様になった新幹線やクルマ、バイクなどの情報をまとめて掲載しています。
新車で買うとなると結構お値段が張りがちなのがネックなSUV。しかし、近年の大ブーム以前からSUV自体は根強く存在していた車型ですので、最新型のSUVたちに負けない存在感のあるおトクな中古車を狙ってみるのも賢い手段かもしれませんよ。今回は、まさか50万円台から狙えるなんて信じられない!と思うような、高見えするSUVを5台まとめてみました。
ハイエースは日本の物流をはじめ、多くのビジネスシーンで大活躍しています。そして今、広大な室内スペースにより、アウトドアなどのギアとして大きな注目を集めています。そんな商用バンを超えた存在のハイエースにはどんな魅力と特徴があるのでしょうか?
自動車・バイクに搭載されているDCT(デュアルクラッチトランスミッション)と呼ばれるトランスミッションとは何のことでしょうか?そのトランスミッションの種類であるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)について今回は説明いたします。
は車高を調整することによって見た目が変わるだけでなく、ドライブフィーリングも大きく変わります。そんな車高を調整するための車高調の取り付け方や、調整の方法などについてご紹介します。
日産自動車のインド部門は10月9日、新型SUVの『マグナイト』(Nissan Magnite)の市販モデルを10月21日、デジタルワールドプレミアすると発表しました。いったいどんなSUVになっているのか?最新情報をまとめてお届けします。
欧州版カローラ・ハッチバックの後継モデルである新型オーリス。「スポーツハッチバック」というコンセプトを明確に打ち出し、エクステリアではダイナミックなスポーティさが表現されています。ボディサイズは、標準グレードの「150X」と上級グレードの「180G」の2つで展開され、駆動方式はFFと4WDが用意されています。
以前より、高速道路は東名高速や中央道など地名で呼ばれることが多かったですが、近年訪日ブームで多くの外国からの観光客が増えた結果、より国際的にも分かりやすい表記が求められる様になりました。東名高速は「E1」となっていますが、一体それはなぜでしょうか。
ホンダ フリードで叶うスマートミニバン生活!ライバルとの徹底比較も
ミニバンなら、ご家族揃って色々な場所にお出かけできてうれしいですよね。しかしミニバンは、油断するとサイズもお値段もどんどん膨らみがちで、ドライブも心から楽しめなくなってしまうかも。そこでおすすめなのが、サイズはコンパクト、価格はリーズナブルなスマートミニバン、ホンダ フリードです。この記事では、フリードの魅力や価格帯を紹介しつつ、ライバルとの比較もしていきます。
【大人気】ジムニー大好き!スズキのジムニーの魅力をもっと知りたい!
売れに売れている新型ジムニー。新型ジムニー、そして新型ジムニーシエラは人気すぎて納期が延びているという売れっぷりだそうです。ジムニーを愛してやまない愛好家のことを「ジムニスト」と呼んだりもします。そんな熱狂的なファンを持つジムニー。改めてその魅力について見ていきましょう。